市民の日本語へ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る [単行本]
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市民の日本語へ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2015/03/27
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市民の日本語へ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    市民の日本語、という課題を設定する(松本功)
    市民の日本語と「話し合い」(村田和代)
    コミュニケーションからみる市民性(深尾昌峰)
    市民意識の変容とミニ・パブリックスの可能性(三上直之)
    「聴き耳」のゆくえ―『新修福岡市史特別編福の民』(2010)から(重信幸彦)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 和代(ムラタ カズヨ)
    龍谷大学政策学部教授。専門領域、社会言語学

    松本 功(マツモト イサオ)
    株式会社ひつじ書房代表取締役社長・編集長。専門領域、学術書出版

    深尾 昌峰(フカオ マサタカ)
    龍谷大学政策学部准教授、公益財団法人京都地域創造基金理事長、きょうとNPOセンター常務理事。専門領域、非営利組織論

    三上 直之(ミカミ ナオユキ)
    北海道大学高等教育推進機構菰教授。専門領域、環境社会学、科学技術社会論

    重信 幸彦(シゲノブ ユキヒコ)
    国立歴史民俗博物館客員教授。専門領域、民俗学

市民の日本語へ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:村田 和代(著)/松本 功(著)/深尾 昌峰(著)/三上 直之(著)/重信 幸彦(著)
発行年月日:2015/03/27
ISBN-10:4894767538
ISBN-13:9784894767539
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:145ページ
縦:21cm
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