"祈り祀る"この国の形―地球隠れ宮"幣立神宮"セッション 世界に"ここだけ"のものを伝え残していくために [単行本]

"祈り祀る"この国の形―地球隠れ宮"幣立神宮"セッション 世界に"ここだけ"のものを伝え残していくために の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　天皇陛下の御心を忘れてしまった戦後の日本人
  第２章　天孫降臨の原点、幣立神宮に一万五千年続く祈りの心
  第３章　霊魂の永続性を考えねば病を癒すことはできない
  第４章　「アセエホレケ」ともに集い祈り、額に汗して働こう！
  第５章　世のため、人のため、先祖の魂に喜んでいただく

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  春木 伸哉(ハルキ シンヤ)
  昭和１２年８月１日生まれ。昭和３３年４月～平成１０年３月、熊本県公立学校（小・中）勤務。平成２年４月から熊本県公立小・中の校長を務める。平成１１年、幣立神宮宮司に
  
  矢作 直樹(ヤハギ ナオキ)
  昭和３１年、神奈川生まれ。東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。昭和５６年、金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。平成１１年、東京大学工学部精密機械工学科の教授に。平成１３年に同医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部部長に就任し、救急外来と集中治療を一手に担う責任者として活躍

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