20世紀末・日本の美術-それぞれの作家の視点から 90's00's [単行本]

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20世紀末・日本の美術-それぞれの作家の視点から 90's00's [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2015/04/15
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20世紀末・日本の美術-それぞれの作家の視点から 90's00's の 商品概要

  • 目次

    第1部 1989―2001
    「20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から」
    中村ケンゴ+眞島竜男+永瀬恭一+楠見清

    イントロダクション
    1989(平成元)年
    - バブル経済とアーティスト/美術家自身による情報発信/『眼の神殿』の影響力
    1990(平成2)年
    - 西高東低
    1991(平成3)年  
    - ポップカルチャーとアート/シミュレーショニズム
    1992(平成4)年
    - ネオ・ポップの台頭
    1993(平成5)年  
    - 街中が発表の場となっていく/演劇と編集/ポリティカル・コレクトネス/キーファーに染まる
    1994(平成6)年
    - 新世代コマーシャルギャラリーの登場
    1995(平成7)年
    - 日本文化の転換点
    1996(平成8)年
    - オルタナティブな活動/視ることのアレゴリー/『ぴあ』の時代のアート
    1997(平成9)年
    - 日本とアジアの美術
    1998(平成10)年
    - 『日本・現代・美術』刊行
    1999(平成11)年
    - 時代の体温展/セゾン現代美術館閉館へ
    2000(平成12)年
    - スーパーフラット
    2001(平成13)年
    - モダニズムvsポップ/80年代からゼロ年代の絵画空間の変遷
    ネクストステップ

    コラム
    「90年代のインディーズ・メディアと東京のアート・シーン──インターネット出現前夜のDIY的情報発信者たち」 楠見 清
    「未知の空気の追体験――平成の日本美術形成史」 小金沢 智
    「言葉の不在」 木村絵理子

    第2部 1995―20XX
    「20世紀末・日本の美術―何が語られ、何が語られなかったのか?」
    中村ケンゴ+眞島竜男+永瀬恭一+木村絵理子

    イントロダクション
    1995(平成7)年
    - 奈良美智とサブカルチャー/『モダニズムのハード・コア』
    1996(平成8)年  
    - 「アトピックサイト」展が意味するもの
    1997(平成9)年
    - 大学でつくられる美術理論誌/日本美術の再評価が盛んに
    1999(平成11)年
    - デパート美術館の相次ぐ閉館/美術系WEBサイトの黎明期
    2000ー2001(平成12ー13)年
    - 地方へと分散していくアートイベント
    2002(平成14)年
    - 大学における研究成果のオープン化/『芸術が終わったあとのアート』を読み直す/会田誠の表現とマイクロポリティクス/ゼロ年代のアート資本主義
    2003(平成15)年
    - 職業美術批評家不在の時代に/別のかたちで試みられる美術批評/誰が批評的発信をするのか/批評と共同体との関係性
    ネクストステップ

    コラム
    「美術館建築ワースト/ベスト1? 」 永瀬恭一
    「アート系ウェブサイトの黎明期」 中村ケンゴ+永瀬恭一
    「載録 大丈夫、あらゆる意味で誰も頼んでないから」
    「ポストモダンなコンテンポラリー/現前するコンテンポラリー」 対談:眞島竜男×中村ケンゴ
  • 出版社からのコメント

    「20世紀末・美術年表」を元に、90年代からゼロ年代にかけて、現代美術シーンに起こった重要トピックを拾い上げ検証する。
  • 内容紹介

     今、最新の日本現代美術を読み解くために、切実に求められているのは1990年代(=20世紀末)のアートシーンに何が起こったかということです。インターネットが普及していない当時の状況を知る術は少なく、様々な場所において、急ピッチで90年代の検証が行われています。
     本書では、新たに制作した「20世紀末・美術年表」を元に、90年代からゼロ年代にかけて、各年ごとに重要トピックを拾い上げ、著者であるアーティスト3人(中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一)が何を見て、何を考え、いかにサバイバルしてきたかをテーマに検証を積み上げます。
     加えて、『美術手帖』誌の黄金期を支えた元編集長・楠見清、「奈良美智」展など数々の展覧会を仕掛ける木村絵理子(横浜美術館主任学芸員)、多彩な執筆・企画を展開する小金沢智らを共著に迎え、「20世紀末」のアートシーンをより多彩に読み解いていきます。
     「90年代現代アート」のバイブルとして、作家の深い思考を追体験する読み物として、ゼロ年代を生き抜くサバイバルガイドとして、広く読んでいただける書籍となっています。
  • 著者について

    中村ケンゴ (ナカムラケンゴ)
    中村ケンゴ 美術家。1969年生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科日本画専攻修了。現代社会を表象するモチーフを用いたユニークな絵画を制作。国内外の展覧会、アートフェアに多数出品。http://www.nakamurakengo.com/

    眞島竜男 (マジマタツオ)
    眞島竜男 現代美術作家。1970年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ美術科卒業。写真、ビデオ、テキスト、パフォーマンスなど。TARO NASU http://www.taronasugallery.com/art/tatsuo_majima/work.html

    永瀬恭一 (ナガセキョウイチ)
    永瀬恭一 画家。1969年生まれ。東京造形大学造形学部卒。2008年より「組立」開始。主な寄稿に「音/声/映像の中点に生まれるもの 佐々木友輔《土瀝青ASPHALT》冒頭二分十六秒の構造」(土瀝青 場所が揺らす映画)他。

    楠見清 (クスミキヨシ)
    楠見清 美術編集者・評論家。1963年生まれ。美術雑誌編集の傍らアートストラテジスト=芸術戦略立案家として数多のペンネームで若手美術家を後方支援してきた。現在首都大学東京准教授。

    木村絵理子 (キムラエリコ)
    木村絵理子 横浜美術館主任学芸員。2000年より同館に勤務。奈良美智、高嶺格、束芋、金氏徹平など、現代美術の展覧会を中心に企画。2005年および2014年のヨコハマトリエンナーレに携わったほか、海外美術館との共同企画やゲストキュレーターなども務める。

    小金沢智 ( コガネザワサトシ)
    小金沢智 日本近現代美術史。1982年生まれ。明治学院大学大学院博士前期課程修了。執筆や展覧会企画を通して美術史と現代美術との接点を探る。2015年3月まで約5年間の世田谷美術館勤務を経て、2015年4月より明治学院大学文学部芸術学科、武蔵野美術大学造形学部通信課程にて非常勤講師。

20世紀末・日本の美術-それぞれの作家の視点から 90's00's の商品スペック

商品仕様
出版社名:アートダイバー
著者名:中村 ケンゴ(編著)/眞島 竜男(著)
発行年月日:2015/04
ISBN-10:4908122016
ISBN-13:9784908122019
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
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