九州の原風景―岩崎秀夫写真集 [単行本]

九州の原風景―岩崎秀夫写真集 [単行本] の 商品概要

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩崎 秀夫(イワサキ ヒデオ)
  １９３３年大分県佐伯市生まれ、２０代写真を始め全日写連に所属、趣味が高じて東京の写真会社へ就職、その後、大分に帰省して写真に従事する。１９６８年大分県写真部招待会員に推挙。富士フィルムネイチャフォトコンテスト銀賞入賞。２１世紀に残したい日本の自然、都道府県一大分県一賞、優秀賞受賞など。文化写真塾大分教室・別府教室、大分フォトサークル主宰。三軌会写真部会員・審査員、日本風景写真協会会員、フォトマスターＥＸ所属

• 出版社からのコメント

  大分在住の写真家が追い続ける、九州各地の心に残る風景。オールカラー89葉。撮影データと撮影地、撮影日時、コメントを付す。

• 内容紹介

  前作『九州こころの風景』から8年。大分市在住の写真家が追い続ける、九州各地の心に残る風景。
  福岡から鹿児島まで、各地で出会った風景を選りすぐり、89葉にまとめたオールカラー写真集。
  各写真に撮影データと撮影地、撮影日時、コメントを付す。

• 著者について

  岩崎 秀夫 (イワサキ ヒデオ)
  岩崎 秀夫
  1933年、大分県佐伯市生まれ。20代で写真を始め全日本写真連盟に所属。趣味が高じて東京の写真会社に就職、その後、
  大分に帰省して写真の仕事に従事する。「いつまでも守り続けたい日本の自然、都道府県一大分県一賞」に入賞すること
  10回など、受賞多数。写真集に『風と光の中に』（海鳥社）、『阿蘇くじゅう連山の四季』『九州こころの風景』（東方
  出版）。現在、三軌会写真部会員・審査員、日本風景写真協会会員、フォトマスターEX。文化写真塾大分教室・別府教室
  主宰、大分フォトサークル主宰。大分市在住。

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