ロイドジョンズ ローマ書講解―8・17-39 聖徒の最終的堅忍 [単行本]

ロイドジョンズ ローマ書講解―8・17-39 聖徒の最終的堅忍 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう」２０世紀の福音主義的キリスト教における記念碑的偉業と目される講解シリーズ、待望の邦訳！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  救いの目的
  苦しみに対する反応
  栄光の分け前
  苦しみを軽視する
  解放される被造世界
  回復される楽園
  死と天国
  希望の圏域
  実践に移される希望
  御霊のさらなるみわざ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ロイドジョンズ,D.M.(ロイドジョンズ,D.M.／Lloyd-Jones,D.Martyn)
  １８９９年、南ウェールズ生まれ。ロンドンの聖バーソロミュー病院付属医学校を卒業後、内科医として働きながら、高名な宮廷侍医ホーダー卿の主任臨床助手を勤める。１９２７年、医者の職を辞し、南ウェールズのアベラヴォンはウェールズ長老派の一教会の教役者となる。同地で１９３８年まで伝道と牧会の任に当たった後、ロンドンに移り、バッキンガムゲイトにあるウェストミンスター・チャペルで、故Ｇ・キャンベル・モルガン博士の協力牧師となる。１９４３年に同博士が引退してから主任牧師となり、３０年間の伝道牧会活動を行なった後で、１９６８年に引退。各地における説教奉仕と積極的な執筆活動に携わった。１９８１年に死去
  
  渡部 謙一(ワタナベ ケンイチ)
  １９６２年東京生まれ。保守バプテスト同盟御徒町キリスト教会会員。“葡萄の実”ほん訳ミニストリー主宰

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