公立高校とPTA―娘が通った高校で保護者として考えたこと [単行本]

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公立高校とPTA―娘が通った高校で保護者として考えたこと [単行本]

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出版社:不知火書房
販売開始日: 2015/04/20
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公立高校とPTA―娘が通った高校で保護者として考えたこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子供が県立高校に入学して、教科書の記述に多数、誤りがあることに気付いた筆者は、担当の教師と話し合いを持ちたいと高校に申し入れた―教科書問題から始まって、高校にとって都合の悪い問題にはPTAは何の役にも立たないことを知った筆者はPTAを退会、PTAについて調べ始めた…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 教科書の間違った記述を放置する教師たち―誤りの放置は生徒に悪影響を及ぼす(教科書の記述の誤りを知る
    教科書の記述の誤りを放置してはならない)
    2 公立高校はなぜ、PTAへの保護者の全員参加を強制するのか―教育庁・公立高校・PTAの癒着の構造(PTAは民主的な任意団体か?
    PTAは、校長が操って保護者を管理する組織 ほか)
    3 公立高校の部活動問題―事件・事故の根絶と、教職員の負担軽減のために(部活動の曖昧な位置付け
    高校に隷属する部活動 ほか)
    4 良い公立高校にするために―高校の管理から独立したPTA活動を(厳しさを増す学校教育を取り巻く環境
    閉ざされた学校に保護者はどう関わるか ほか)
    Q&A 早わかり公立高校とPTA(日本の教育環境は恵まれているの?
    教科書検定制度は何のためにあるの? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 邦明(コンドウ クニアキ)
    1957年、大分県別府市生まれ。1982年、大阪大学大学院工学研究科前期課程修了。工学修士(非線形鋼構造解析)。鉄鋼メーカーエンジニアリング部門勤務を経て、現在別府市で自営業。ホームページ“「環境問題」を考える”を主宰

公立高校とPTA―娘が通った高校で保護者として考えたこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:不知火書房 ※出版地:福岡
著者名:近藤 邦明(著)
発行年月日:2015/04/20
ISBN-10:488345102X
ISBN-13:9784883451029
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:156ページ
縦:21cm
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