海防艦―日本の護衛専用艦は有効な兵器となりえたか(光人社NF文庫) [文庫]
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海防艦―日本の護衛専用艦は有効な兵器となりえたか(光人社NF文庫) [文庫]

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出版社:光人社
販売開始日: 2015/04/22
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海防艦―日本の護衛専用艦は有効な兵器となりえたか(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和十七年七月、旧来の海防艦を廃止し、船団護衛用の艦艇として位置づけられた「海防艦」―南方資源の輸送のための航路確保を担った一七一隻の海防艦は、その任を達成し得たか。駆逐艦を一回り小型にし、魚雷は搭載せず、砲、機銃、爆雷を装備した護衛専門の艦艇。大戦中、急速建造された新鋭艦種の全貌を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    海防艦とは
    新しい海防艦の誕生と改良(「占守」型海防艦
    「占守」型海防艦とその発展型海防艦 ほか)
    海防艦の構造
    海防艦の主機関
    海防艦の兵装(爆雷兵器
    砲熕兵装
    電波兵器)
    海防艦の建造
    海防艦の戦歴(日本海軍の海上護衛に対する姿勢
    海上護衛戦の実態 ほか)
    海防艦の戦い(船団護衛と海防艦の戦い
    海防艦の戦闘記録 ほか)
    海防艦の戦後(残存海防艦の行方
    戦後の日本で活躍した海防艦)
    イギリス・アメリカの護衛艦艇(イギリス海軍の護衛艦艇
    アメリカ海軍の護衛艦艇)
    幻の艦艇・海防艇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 建二(オオウチ ケンジ)
    昭和14年、東京に生まれる。37年、立教大学理学部卒業後、小野田セメント株式会社(後の太平洋セメント株式会社)入社。中央研究所、開発部、札幌支店長、建材事業部長を歴任。平成11年、定年退職。現在、船舶・航空専門誌などで執筆。「もう一つのタイタニック」で第4回海洋文学大賞入賞

海防艦―日本の護衛専用艦は有効な兵器となりえたか(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人社
著者名:大内 建二(著)
発行年月日:2015/05/19
ISBN-10:4769828853
ISBN-13:9784769828853
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:265ページ
縦:16cm
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