政府会計の進展 [単行本]

政府会計の進展 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  政府会計情報の有用性
  政府会計情報利用者のニーズ
  地方政府会計の報告目的
  米国地方政府会計における基金会計システム
  米国地方政府会計システムの再構築
  政府会計制度の現状
  我が国自治体会計の動向―バランスシートと行政コスト計算書について
  我が国の新地方公会計制度―自治体財政健全化法との関連性
  米国連邦政府財務報告目的の設定―意思決定有用性アプローチの位置づけと意義
  米国連邦政府財務報告の特徴
  日米中央政府財務報告における財政状況の開示問題
  米国地方政府会計の新たな動向―ＳＥＡ報告
  政府会計における有用性アプローチの再検討―理解可能性を中心として

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  瓦田 太賀四(カワラダ タカシ)
  １９５２年福岡県にて生まれる。１９７６年中央大学商学部会計学科卒業。１９７９年中央大学大学院商学研究科博士前期課程修了。１９８４年神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。神戸商科大学助手。１９９６年神戸商科大学教授。２００４年兵庫県立大学（旧神戸商科大学）教授
  
  陳 〓(チン キ)
  １９７０年中国天津市にて生まれる。１９９６年神戸商科大学商経学部経営学科中退（大学院に特別進学）。１９９７年神戸商科大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。２００１年神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。神戸商科大学助手。２００２年神戸商科大学講師。２００４年兵庫県立大学准教授
  
  都築 洋一郎(ツズキ ヨウイチロウ)
  １９７７年愛知県にて生まれる。２０００年三重大学人文学部社会科学科卒業。２００３年神戸商科大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。２００７年神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。兵庫県立大学講師。２０１０年兵庫県立大学准教授

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