磯崎新と藤森照信の茶席建築談義 [単行本]
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磯崎新と藤森照信の茶席建築談義 [単行本]

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出版社:六耀社
販売開始日: 2015/04/23
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磯崎新と藤森照信の茶席建築談義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書は、茶の文化に精通している二人が語る「茶席建築口伝」である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巨石文化と巨木文化
    「てにをは」建築と「と」建築 東大寺法華堂と投入堂
    和と雅への反抗 栄西と重源
    九間と四畳半
    市中の山居と茶室の由来
    浄土庭園と『作庭記』
    中国における自然と茶と庵
    もし利休がいなかったら
    “崩し”と『南方録』
    石川丈山と文人茶
    天心と『茶の本』
    茶室の可能性「有時庵」を訪ねる
    高過庵から見えてきたもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    磯崎 新(イソザキ アラタ)
    1931年、大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。1960年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている

    藤森 照信(フジモリ テルノブ)
    1946年、長野県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専攻は近代建築、都市計画史。東京大学名誉教授。1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を結成し、『建築探偵の冒険・東京篇』を刊行(サントリー学芸賞受賞)。1991年“神長官守矢史料館”で建築家としてデビュー。1998年、日本近代の都市・建築史の研究(『明治の東京計画』および『日本の近代建築』)で日本建築学会賞(論文)、2001年“熊本県立農業大学校学生寮”で日本建築学会賞(作品賞)を受賞

磯崎新と藤森照信の茶席建築談義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:六耀社
著者名:磯崎 新(著)/藤森 照信(著)
発行年月日:2015/04/21
ISBN-10:4897377862
ISBN-13:9784897377865
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:424ページ
縦:21cm
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