外科医のためのエビデンス [単行本]

外科医のためのエビデンス [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １０６３編の論文による現場で役立つエビデンス。気になる臨床問題３０＋６。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　外科診療
  ２　手術患者
  ３　術後管理
  ４　がん手術
  ５　がん診断
  ６　がん患者

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安達 洋祐(アダチ ヨウスケ)
  １９８３年３月九州大学医学部卒業。４月九州大学第二外科入局。１９８９年９月九州大学大学院医学系研究科修了。１９９６年６月大分医科大学第一外科講師。２０００年４月大分医科大学第一外科助教授。２００３年４月岐阜大学腫瘍外科教授。２００７年１月楠病院（福岡県）勤務。２０１１年４月久留米大学外科准教授

• 内容紹介

  気になる…でも、調べるのは大変。教科書やガイドラインでは解決できない臨床上の問題を以下の構成で解き明かす。〔素朴な疑問〕外科医が直面する臨床問題を提示→〔基本事項〕教科書的な知識や常識的な知見を要約→〔医学的根拠〕世界中の疫学研究や臨床研究をデータで紹介→〔補足事項〕関連する研究を補足→〔筆者の意見〕30年の臨床経験に基づく著者の見解→〔疑問の解決〕文献から得られた現時点での結論を明示！

外科医のためのエビデンス [単行本] の商品スペック