このいろなあに はなといきもの―色覚バリアフリーえほん [単行本]
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このいろなあに はなといきもの―色覚バリアフリーえほん [単行本]

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出版社:少年写真新聞社
販売開始日: 2015/04/21
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このいろなあに はなといきもの―色覚バリアフリーえほん の 商品概要

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    なかやま れいこ(ナカヤマ レイコ)
    中山れいこ。博物画家、図鑑作家、環境教育アドバイザー、グラフィックデザイナー。博物画の製作・普及などを行うアトリエモレリを主宰。ボランティアグループ「緑と子どもとホタルの会」代表。東京で育ち、幼少のころより生物相の豊かな生態系を目のあたりにし、植物や昆虫に関心を持つ。1966年ころから書籍デザインを手掛け、雑誌などに執筆する

    いとう けい(イトウ ケイ)
    伊藤啓。1963年生まれ。東京大学分子細胞生物学研究所・脳神経回路研究分野准教授(理学博士)。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)副理事長。東京大学大学院物理学専攻博士課程を修了後、ドイツ・マインツ大学客員研究員、科学技術振興事業団(現科学技術振興機構)ERATO山元行動進化プロジェクト研究員、国立基礎生物学研究所を経て現職。主に昆虫を使って、脳の中の神経回路の全貌を明らかにする研究を行っている。2001年より、色の見え方に関する脳研究の成果を社会の見やすいデザインに役立てる研究も開始し、2004年に関連のNPOを設立
  • 出版社からのコメント

    私たちが見ている花や生きもの、身の回りの風景はどんな色? 身近な自然の「色見本」にもなる、色覚バリアフリーな絵本です。
  • 著者について

    中山 れいこ (ナカヤマ レイコ)
    博物画家、図鑑作家、環境教育アドバイザー、グラフィックデザイナー。東京で育ち、幼少のころより生物相の豊かな生態系を目の当たりにし、植物や昆虫に関心を持つ。1966年頃から書籍デザインを手がけ、雑誌などにも執筆する。著書に、『カメちゃんおいで手の鳴るほうへ』※共著(講談社)、『小学校低学年の食事<1・2年生>』※共著(ルック)、『いのちのかんさつ 1 アゲハ』※シリーズ6巻(少年写真新聞社)、『よくわかる生物多様性 1 未来につなごう身近ないのち』※シリーズ3巻(くろしお出版)ほか

    伊藤 啓 (イトウ ケイ)
    東京大学分子細胞学研究所 脳神経回路研究分野 准教授(理学博士)、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)副理事長。1963年生まれ。東京大学大学院物理学専攻博士課程を修了後、ドイツ・マインツ大学客員研究員、科学技術振興事業団(現 科学技術振興機構)ERATO山元行動進化プロジェクト研究員、国立基礎生物学研究所を経て現職。「カラーユニバーサルデザイン」の概念を提唱し、駅の案内サインや電気製品の操作部、学校教科書、テレビの津波警報、気象庁の気象情報提供サイトなど、誰もが見やすいデザインや色使いになるよう、指導・助言をしている。

このいろなあに はなといきもの―色覚バリアフリーえほん の商品スペック

商品仕様
出版社名:少年写真新聞社
著者名:なかやま れいこ(作)/アトリエ モレリ(絵)/いとう けい(監修)
発行年月日:2015/04/30
ISBN-10:4879815152
ISBN-13:9784879815156
判型:規大
対象:児童
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:27cm
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