iPS細胞―不可能を可能にした細胞(中公新書) [新書]
    • iPS細胞―不可能を可能にした細胞(中公新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年12月17日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002340884

iPS細胞―不可能を可能にした細胞(中公新書) [新書]

  • 5.0
価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年12月17日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/04/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

iPS細胞―不可能を可能にした細胞(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2006年、山中伸弥は、たった4種類の遺伝子によって大人の細胞が、未分化の細胞に初期化することを発見した。それから8年余、iPS細胞は、脳や肝臓、そして、アルツハイマー病の細胞をシャーレの中に再現した。難病の治療薬開発、黄斑変性、パーキンソン病、骨髄損傷などの再生医療も現実となった。不遇時代、山中伸弥を力づけた『がん遺伝子の発見』(中公新書)の著者が、iPS細胞の生い立ちとその応用に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 からだのルーツ、幹細胞
    第2章 iPS細胞に至るルート
    第3章 iPS細胞をめぐる5W1H
    第4章 ノーベル賞受賞
    第5章 iPS細胞以後の幹細胞
    第6章 幹細胞とがん細胞
    第7章 シャーレのなかに組織を作る
    第8章 シャーレのなかに病気を作る
    第9章 幹細胞で病気を治す
    第10章 疑惑の幹細胞研究
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒木 登志夫(クロキ トシオ)
    1936年、東京生まれ。東北大学医学部卒業。専門:がん細胞、発がん。東北大学(現)加齢医学研究所助手、助教授(1961‐71)、東京大学医科学研究所助教授、教授(1971‐96)。この間、ウィスコンシン大学留学(1969‐71)、WHO国際がん研究機関(フランス、リヨン市)勤務(1973、1975‐78)。昭和大学教授(1997‐2001)。岐阜大学学長(2001‐08)。日本癌学会会長(2000)。2008年より、日本学術振興会学術システム研究センター副所長

iPS細胞―不可能を可能にした細胞(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:黒木 登志夫(著)
発行年月日:2015/04/25
ISBN-10:4121023145
ISBN-13:9784121023148
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:278ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 iPS細胞―不可能を可能にした細胞(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!