台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔 [単行本]
    • 台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002341590

台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:彩図社
販売開始日: 2015/04/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災への義援金は世界最高額の200億円、日本文化をこよなく愛する親日族、日本の新幹線技術を導入した台湾高速鉄道―なぜ台湾は日本にここまで好意を寄せてくれるのか?日本人が知らない親日の本当の理由が明かされる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私が見た戒厳令下の中華民国台湾省(児玉総督の銅像に蒋介石の頭を乗せた国民党政権
    日本時代を讃える周維新脳神経外科院長 ほか)
    第2章 日本統治時代の台湾(台湾が歩んできた道のり―オランダ占領から台湾を解放した鄭成功の母親は日本人
    日本統治時代始まる ほか)
    第3章 戦後の台湾―蒋介石政権から陳水扁政権まで(二二八事件がもたらした親日観
    日中国交回復と日台断交 ほか)
    第4章 現在の台湾―馬英九政権(近代日本を研究する台湾人留学生・江永博さん
    台湾の東日本大震災義援金は世界最多の200億円 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田代 正廣(タシロ マサヒロ)
    1942年、船橋市生まれ。慶応義塾大学卒業。電子機器会社に勤務。その勤務時代に台湾駐在を体験する。第二の人生を迎えてから、ISO9000及びISO14000の導入等のコンサルタント業務を行う傍ら、「中国王朝4000年の歴史と中華思想」「明治という国家」「台湾と後藤新平の台湾統治」「新渡戸稲造の武士道」等に関する資料収集に励み、調査研究を長年にわたり続けライフワークとしている

台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:田代 正廣(著)
発行年月日:2015/05/19
ISBN-10:4801300715
ISBN-13:9784801300712
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:185ページ
縦:19cm
他の彩図社の書籍を探す

    彩図社 台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!