性の問題行動をもつ子どものためのワークブック―発達障害・知的障害のある児童・青年の理解と支援 [単行本]

性の問題行動をもつ子どものためのワークブック―発達障害・知的障害のある児童・青年の理解と支援 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ワークシート（ルールと目標を決めよう
  自分を知ろう
  身体を知ろう
  生命の誕生について学ぼう
  すてきな男性・すてきな女性になろう
  相手の気持ちを考えよう
  あなたの性への考え方は？
  なぜ性の問題行動を起こしたのかを考えよう
  性の問題行動を止めよう
  新しい自分になろう
  脳を鍛えよう）
  ワークシートの使い方
  ワークシート記入例

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮口 幸治(ミヤグチ コウジ)
  京都大学工学部卒業、建設コンサルタント会社勤務の後、神戸大学医学部医学科卒業。神戸大学医学部附属病院精神神経科、大阪府立精神医療センターなどを経て、２００９年より法務省宮川医療少年院法務技官・児童精神科医として発達障害や知的障害をもった非行少年への教育プログラムの開発やグループ運営を行ってきた。その他、幼稚園・小・中学校などの学校コンサルテーションにも従事。現在、女子少年院である交野女子学院医務課長。医学博士、日本児童青年精神医学会認定医、日本精神神経学会専門医
  
  川上 ちひろ(カワカミ チヒロ)
  養護教諭として岐阜県の公立小中学校に勤務の後、２００１年退職。岐阜大学医学部看護学科で保健師・看護師の資格を取得。名古屋大学大学院医学系研究科健康社会医学専攻（健康増進医学講座精神健康医学分野）博士課程修了、２０１２年より岐阜大学医学教育開発研究センター助教。専門領域は、発達障害児者への性教育、医療者教育（多職種教育、コミュニケーションなど）等

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