自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方 [単行本]

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自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方 [単行本]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2015/04/30
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自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近年、小説、テレビドラマ、映画などで戦国時代や幕末維新期がとりあげられ、人気を博している。ただ、こうした作品に携わる作家・プロデューサー・監督といった人たちの多くは軍事の素人であり、軍事のプロの目から見ると、気になる点が非常に多いのが実情だ―。小説、映画、講談の「定説」は誤りだった!!軍事のプロはこう読む!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦争には古今東西不変の原理がある(戦いの原則とは何か)
    第2章 戦国合戦を読み解く(桶狭間の合戦―織田軍の奇襲成功は“奇跡”ではない!!僅かな勝機に賭け準備した信長の鬼謀
    三方ヶ原の合戦―徳川軍はなぜ武田軍に惨敗したのか?戦の名人・信玄が仕掛けた「陣外決戦」
    長篠の合戦(前)―織田・徳川連合軍の武田騎馬隊要撃戦術はエジプト軍歩兵の対戦車戦闘に酷似している!! ほか)
    第3章 幕末合戦を読み解く(エトロフ事件―戦国時代に世界最高水準に達するも幕末になるとガラパゴス化した「日本の軍事力」
    徳丸ヶ原の調練―世界水準から二百年の遅れを取り戻すために高島秋帆が見せた“三兵戦術”のエキス
    下関戦争―国土に接近する外国艦艇を無差別砲撃!薩長は「手痛い敗戦」を経て軍備の近代化へ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木元 寛明(キモト ヒロアキ)
    1945年広島県生まれ。68年、防衛大学校(12期)卒業後、陸上自衛隊で戦車連隊長、主任研究開発官等を歴任し2000年に退官(陸将補)

自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:木元 寛明(著)
発行年月日:2015/05/02
ISBN-10:4575308641
ISBN-13:9784575308648
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
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