離島エコツーリズムの社会学―隠岐・西表・小笠原・南大東の日常生活から(宇都宮大学国際学部国際学叢書) [単行本]
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離島エコツーリズムの社会学―隠岐・西表・小笠原・南大東の日常生活から(宇都宮大学国際学部国際学叢書) [単行本]

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出版社：吉田書店
販売開始日： 2015/03/31
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離島エコツーリズムの社会学―隠岐・西表・小笠原・南大東の日常生活から(宇都宮大学国際学部国際学叢書) の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１章　現代社会と観光
    第２章　離島社会と観光
    第３章　離島観光の系譜―隠岐諸島西ノ島を事例として
    第４章　エコツーリズムと自然保護―八重山諸島西表島を事例として
    第５章　エコツーリズムと都会意識―小笠原諸島父島を事例として
    第６章　エコツーリズムと日常生活―大東諸島南大東島を事例として

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    古村 学(コムラ マナブ)
    宇都宮大学国際学部講師。大阪大学大学院人間科学研究科修了、博士（人間科学）。大阪大学大学院人間科学研究科助教を経て、２０１０年より宇都宮大学国際学部に勤務。主な研究領域は、村落社会学、知識社会学、社会人間学

離島エコツーリズムの社会学―隠岐・西表・小笠原・南大東の日常生活から(宇都宮大学国際学部国際学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名：吉田書店
著者名：古村 学（著）
発行年月日：2015/03/31
ISBN-10：4905497310
ISBN-13：9784905497318
判型：B6
対象：教養
発行形態：単行本
内容：社会
ページ数：287ページ　※274,13P
縦：19cm
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