ライブ講義 徹底分析!集団的自衛権 [単行本]

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ライブ講義 徹底分析!集団的自衛権 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2015/04/29
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ライブ講義 徹底分析!集団的自衛権 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    60年にわたる歴代政権の憲法解釈を逸脱し、集団的自衛権の行使を可能にしようとする安倍政権。その違憲性を証明すべく、早大の人気教授であり全国憲法研究会代表の著者が、法の論理と軍事の知識で「現実態」を詳しく分析解説するライブ感たっぷりの白熱講義!「7・1閣議決定」「安保法制懇報告書」「政府の15事例」の主な論点に即し、過去の重要な答弁や資料を内在的に一つ一つ引証して、論拠を徹底的に突き崩す。
  • 目次

     はじめに
     ライブ講義 見取り図

    1限目 憲法と平和を考える「モノ」語り

     集団的自衛権行使による死傷者,その家族の痛みを想像したことがありますか?

     立憲主義と憲法9条のこれから
     安倍式「記者会見ショー」――「憲法違反をします宣言」
     知的誠実性
     わが歴史グッズ――ナチス
     「忘却力」と憲法
     想像力
     わが歴史グッズ――「伝わる」戦争体験
     わが歴史グッズ――地雷
     憲法解釈に求められる「感覚」
     原点からものをみる――恵庭事件から
     「批判の学」

    2限目 集団的自衛権行使が憲法上認められない理由

     憲法解釈論から考える

     Ⅰ 憲法前文
      ◇戦争を起こすのは誰か
      ◇「平和を愛する諸国民(peoples)」
     Ⅱ 憲法9条
      ◇憲法9条の意義
     Ⅲ 個別的自衛権・自衛隊の合憲性
      ◇自衛隊の合憲性と最高裁判決
     Ⅳ 政府の憲法解釈の意義
      ◇従来の政府の9条解釈の効果
      ◇閣議決定は立憲主義の破壊
     Ⅴ 集団的自衛権
      ◇憲法違反の「7・1閣議決定」
      ◇集団的自衛権とは何か
      ◇集団的自衛権行使のためには憲法改正が必要
      ◇必要最小限度の集団的自衛権?
      ◇集団的自衛権は国家の自然権か?
      ◇「7・1閣議決定」をめぐる楽観論の危うさ
     Ⅵ 徴兵制
      ◇徴兵制

     わが歴史グッズ――召集令状

    3限目 集団的自衛権の事例を徹底分析

     集団的自衛権行使はいかなる「結果」をもたらすか

     Ⅰ 邦人輸送中の米輸送艦の防護
      ◇邦人輸送中の米輸送艦の防護
      ◇米艦船に邦人は乗れない
      ◇ガイドラインにもない米輸送艦による邦人救出
      ◇関係のない事例
      ◇前提は「朝鮮半島有事」?
     Ⅱ 米イージス艦の防護
      ◇イージス艦の能力
     Ⅲ 弾道ミサイル防衛
      ◇弾道ミサイル防衛
     Ⅳ 「日米同盟」って何?
      ◇歯止めのない「日米同盟」という方便
      ◇巻き込まれ論
     Ⅴ 機雷除去
      ◇ホルムズ海峡における機雷除去
      ◇機雷掃海は武力の行使
      ◇民間船舶の国際共同護衛
      ◇誰がために死す?

    4限目 集団的自衛権行使以外の「武力の行使」に関わる問題

     Ⅰ PKO派遣の実態
      ◇「日本はPKO派遣が主要国最下位」のウソ
      ◇「一丁の機関銃」の持つ意味
     Ⅱ 駆け付け警護
      ◇駆け付け警護
     Ⅲ 任務遂行のための武器使用
      ◇任務遂行のための武器使用
     Ⅳ 領域国の同意に基づく邦人救出
      ◇領域国の同意に基づく邦人救出
     V 武力の行使との一体化
      ◇武力の行使との一体化
     Ⅵ 武器等防護
      ◇米軍部隊の武器等の防護?
     Ⅶ 戦死者を出す国になる
      ◇戦死者を出す国になる

    5限目 いわゆる「グレーゾーン」の問題

     Ⅰ 武力攻撃に至らない侵害への対処
      ◇武力攻撃に至らない侵害への対処
     Ⅱ 領域警備
      ◇「領域警備」?
     Ⅲ 海上保安庁と自衛隊
      ◇海上保安庁の能力論
     Ⅳ 警察比例の原則
      ◇警察比例の原則
     Ⅴ 潜水艦への対処
      ◇領海内で潜没航行する外国の軍用潜水艦への対処
     Ⅵ 離島等における不法行為への対処
      ◇離島等における武装集団による不法行為への対処

    6限目 憲法政策としての「武力なき平和」

     Ⅰ 憲法9条を変えないことの積極的意義
      ◇軍事に積極的な平和主義?
      ◇憲法を改正するということ
     Ⅱ 「暴力の連鎖」を超えて
      ◇安倍流「積極的平和主義」がもたらすもの
      ◇「テロとの戦い」の陥穽
     Ⅲ 平和の「守り方」と「創り方」
      ◇脅威をいかに減らしていくか
      ◇北朝鮮の「脅威」
      ◇中国の「脅威」
      ◇平和的関係の創り方
     Ⅳ 「軍事力によらない平和」をめざして
      ◇「普通の軍隊」への道を選ぶのか
      ◇「専守防衛」ラインに引き戻す

     あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水島 朝穂(ミズシマ アサホ)
    1953年4月3日、東京都生まれ。札幌学院大学助教授、広島大学助教授を経て、96年より早稲田大学法学部教授(後に法学学術院教授)。憲法・法政策論。博士(法学)。全国憲法研究会代表
  • 著者について

    水島 朝穂 (ミズシマ アサホ)
    水島朝穂(みずしま・あさほ)
    1953年4月3日,東京都生まれ.札幌学院大学助教授,広島大学助教授を経て,96年より早稲田大学法学部教授(後に法学学術院教授).憲法・法政策論.博士(法学).著書は『現代軍事法制の研究』(日本評論社),『武力なき平和』(岩波書店),『戦争とたたかう――憲法学者・久田栄正のルソン戦体験』(岩波現代文庫),『はじめての憲法教室』(集英社新書),『東日本大震災と憲法』(早稲田大学出版部),『18歳からはじめる憲法』(法律文化社),『検証防空法』(同,共著)ほか多数.編書は『シリーズ 日本の安全保障 3 立憲的ダイナミズム』(岩波書店)ほか多数.全国憲法研究会代表.NHKラジオ第1放送「新聞を読んで」レギュラーを14年務めた(2011年3月で番組終了).ホームページ「平和憲法のメッセージ」( http://www.asaho.com/ )を97年より毎週連続更新中.

ライブ講義 徹底分析!集団的自衛権 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:水島 朝穂(著)
発行年月日:2015/04/28
ISBN-10:4000240463
ISBN-13:9784000240468
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:19cm
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