信濃が語る古代氏族と天皇―善光寺と諏訪大社の謎(祥伝社新書) [新書]
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信濃が語る古代氏族と天皇―善光寺と諏訪大社の謎(祥伝社新書) [新書]
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信濃が語る古代氏族と天皇―善光寺と諏訪大社の謎(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2015/05/02
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信濃が語る古代氏族と天皇―善光寺と諏訪大社の謎(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    建御名方神、物部守屋、安曇氏、応神天皇、天武天皇…日本古代史の常識を書き換える秘められた伝承。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 信濃に逃げる神と人(タケミナカタが結ぶ二つの聖地
    善光寺境内で祀られていたタケミナカタ ほか)
    第1章 善光寺秘仏と物部氏(独特の匂い
    「信濃国には有名な霊場がない」といった修行僧 ほか)
    第2章 諏訪信仰の深層(いくつもの文化圏に分かれる長野県
    さまざまな形式の古墳 ほか)
    第3章 タケミナカタと海人族(『日本書紀』に出てこないタケミナカタ
    タケミナカタ信仰の背後 ほか)
    第4章 信濃にまつわる古代天皇の事蹟(地獄に堕ちた女帝
    突然消えたヒスイ文化の謎 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    1959年、千葉県生まれ。歴史作家。『聖徳太子は蘇我入鹿である』で衝撃的デビューを果たしたのち、日本古代史を中心に、ユニークな視点から執筆活動を続けている

信濃が語る古代氏族と天皇―善光寺と諏訪大社の謎(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2015/05/10
ISBN-10:439611415X
ISBN-13:9784396114152
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:18cm
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