記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る [単行本]

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    • 記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る [単行本]

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記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る [単行本]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2005/09/17
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記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平成16年、53歳の若き町長が自らの若年性アルツハイマーを公表して辞任。絶望の淵から妻子の愛と町民の支えで「今」を生きていくまで。「若年性アルツハイマー病」を患った北海道雨竜郡北竜町の元町長・一関開治の不安や戸惑い、妻や子への想いを綴った本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 たび重なる奇妙な行動
    第2章 病院で受けた宣告
    第3章 大騒動の「町長辞任」
    第4章 若き町長の誕生
    第5章 失意と受容のなかで
    第6章 二人で生きていく
    終章 心は生きている

記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:一関 開治(著)
発行年月日:2005/10/15
ISBN-10:4576051431
ISBN-13:9784576051437
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:178ページ
縦:20cm
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