夫婦出生力の低下と拡散仮説―有配偶完結出生力低下の反応拡散モデル [単行本]

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夫婦出生力の低下と拡散仮説―有配偶完結出生力低下の反応拡散モデル [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2009/03/09
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夫婦出生力の低下と拡散仮説―有配偶完結出生力低下の反応拡散モデル の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 反応拡散現象としての出生力低下(歴史的な出生力の低下は、社会経済的な諸条件の変化に合致していない
    初期拡散説の展開
    どのように出生力は低下するか―説明すべき現象の特徴とは
    拡散現象の観察とそのモデル化の試み
    拡散は夫婦の子ども数選択の周囲に依存した“ゆらぎ”から生ずる
    反応拡散方程式モデル
    係数の確定―反応拡散系のデータからの検証
    2次元の反応拡散と係数が定数であること、そして進行波)
    第2部 拡散仮説を現代と過去から検討する(現代の出生力の低下と「拡散説」
    出生力低下の起源への歴史学的探求
    反応拡散の始まり
    結論
    Appendix)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池 周一郎(イケ シュウイチロウ)
    1961年新潟生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学博士課程単位取得、日本学術振興会特別研究員。現在、帝京大学文学部社会学科准教授

夫婦出生力の低下と拡散仮説―有配偶完結出生力低下の反応拡散モデル の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:池 周一郎(著)
発行年月日:2009/02/20
ISBN-10:477227104X
ISBN-13:9784772271042
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:344ページ
縦:22cm
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