音楽史の基礎概念 新装復刊 [単行本]
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音楽史の基礎概念 新装復刊 [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2015/05/11
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音楽史の基礎概念 新装復刊 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 歴史の喪失か
    第2章 歴史性と芸術性
    第3章 音楽史の事実とは何か
    第4章 音楽史の主体を問う
    第5章 歴史主義と伝統
    第6章 歴史的解釈学
    第7章 価値判断は対象か目的か
    第8章 音楽史の「相対的自律性」について
    第9章 構造史を考える
    第10章 受容史の諸問題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角倉 一朗(スミクラ イチロウ)
    1932年生まれ、1957年東京芸術大学楽理科卒。西洋音楽史専攻、東京芸術大学名誉教授
  • 出版社からのコメント

    一般史学および哲学との関連から音楽史を問い直し、音楽史学の、さらに広く音楽学の根本的な諸問題をきわめて鋭く剔出する。
  • 内容紹介

    一般史学および哲学との関連から音楽史を問い直し、音楽史学の、さらに広く音楽学の根本的な諸問題をきわめて鋭く剔出して、大きな反響を呼び起こした「音楽史の理論」書。(書物復権)
  • 著者について

    カール・ダールハウス (ダールハウス)
    1928~89年。該博な知識と透徹した思考力によって20世紀後半を代表する音楽学者。ベルリン工科大学教授、プリンストン大学客員教授、ドイツ音楽学会会長などを歴任。著書に『音楽美学』(シンフォニア)、『絶対音楽の理念――19世紀音楽のよりよい理解のために』(シンフォニア)、『リヒャルト・ワーグナーの楽劇』(音楽之友社)、『ベートーヴェンとその時代』(西村書店)など多数。

音楽史の基礎概念 新装復刊 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:カール ダールハウス(著)/角倉 一朗(訳)
発行年月日:2015/05/25
ISBN-10:4560084416
ISBN-13:9784560084410
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:282ページ ※255,27P
縦:22cm
その他: 原書名: Grundlagen der Musikgeschichte〈Dahlhaus,Carl〉
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