パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本(こころライブラリー イラスト版) [全集叢書]

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パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本(こころライブラリー イラスト版) [全集叢書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/05/14
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パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本(こころライブラリー イラスト版) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いきなりやってくる「死」の恐怖。不安が不安を呼び、パニック発作をくり返す。この苦しみはいつまで続くのか?周囲に理解されないつらさと心の悲鳴をイラスト図解。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 突然、強烈な不安に襲われた(パニック発作―心臓が止まって死ぬかもしれない;パニック発作―このまま気がおかしくなりそう ほか)
    2 病気になったのは自分のせいかと悩む(原因―原因は性格?それとも育て方?;解説―性格ではなく、体質と環境が主な要因 ほか)
    3 徐々に憂うつな気分が強くなっていく(抑うつ―気分が落ち込む日が多くなってくる;抑うつ―常に憂うつだが好きなことならできる ほか)
    4 治すのではなくコントロールしていこう(経過―なかなか治らなくて焦ってくる;残遺症状―発作がなくなっても不調が残っている ほか)
  • 出版社からのコメント

    病気の根底にある死の恐怖から逃れるには? 患者さんの気持ちに寄り添いながら、本人にしかわからない苦しみやつらさを解き明かす。
  • 内容紹介

    いきなりやってくる「死」の恐怖。不安が不安を呼びパニック発作をくり返す。それが不安の病「パニック症」です。病院の検査で異常はなく、周囲からは甘えている、たいしたことないのに騒いでいる、などと誤解されがち。この病気を理解するには、本人がどんな気持ちでいるのかを知ることが重要です。病気の進行とともに本人の気持ちがどう変化していくか、周囲に理解されないつらさと心の悲鳴をイラスト図解。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    貝谷 久宣(カイヤ ヒサノブ)
    1943年、名古屋市生まれ。医療法人和楽会理事長。名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘンのマックス・プランク精神医学研究所に留学。岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長をへて、93年、なごやメンタルクリニック開院。97年、赤坂クリニック理事長となる。医学博士。パニック症、不安症群の第一人者
  • 著者について

    貝谷 久宣 (カイヤ ヒサノブ)
    1943年、名古屋市生まれ。医療法人和楽会理事長。名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘンのマックス・プランク精神医学研究所に留学。岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長をへて、93年、なごやメンタルクリニック開院。97年、赤坂クリニック理事長となる。医学博士。パニック症、不安症群の第一人者。主な著書に『気まぐれ「うつ」病』(ちくま新書)、『新版 不安・恐怖症 パニック障害の克服』『不安・恐怖症のこころ模様』(講談社)などがある。

パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本(こころライブラリー イラスト版) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:貝谷 久宣(監修)
発行年月日:2015/05/12
ISBN-10:4062789744
ISBN-13:9784062789745
判型:B5
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:98ページ
縦:21cm
横:19cm
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