プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> コンプリート・ボックス [DVD]

プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> コンプリート・ボックス の 商品概要

• 特典

  映像特典収録

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第1話 ニューヨークからの脱出

  シリーズストーリー

  エズラが撃たれるなど衝撃的なシーンが相次いだ＜フォース・シーズン＞の幕切れ直後から始まる＜フィフス・シーズン＞。なんとアリソンは生きていて、ローズウッドに戻ってきた。彼女は失踪する前と同じアリソンなのか？ハンナの元カレ、ケイレブも再び姿を見せるが、果たして彼は前と変わっていないのか？モナはどうやって全てに馴染んでいくのか？メリッサ　は何を隠しているのか？何者かに引きずられ、穴に埋められたディローレンティス夫人の運命は……？さらに深まる謎と、自分たちを苦しめる犯人はいったい誰なのかを突き止めようとする“５人”。今シーズンも錯綜する謎と陰謀、スリリングな愛憎ドラマを背景に、さらなる秘密、ウソ、裏切りが次々と明らかにされていく。

  シリーズ解説

  女の子は、嘘と秘密でできている。／新感覚のガールズ・ミステリー／さらなる秘密、ウソ、裏切りが次々と明らかにされていく、驚愕のフィフス・シーズン！　

  ストーリー

  アリア、エミリー、ハンナ、スペンサー、アリソンは、エズラが“Ａ”に撃たれたことに動揺を隠しきれずにいた。その直後５人は、“Ａ”の正体を知るエズラに重大な危険が迫っていることを知らされる。アリアが病院でエズラを見守っている間に、アリソンとほかの３人は、“Ａ”を暴き出すための罠を仕掛けることにするが、その罠にかかった人物の正体にショックを受ける。一方、ホルブルック刑事は少女たちを見つけようと躍起になり、ヘイスティングス家に警告する。アリソン“復活”のニュースが広まり、彼女が本当に生きていて、ローズウッドに帰ってくると知ったモナは面白くない。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第2話 渦中の少女

  ストーリー

  ニューヨークでの出来事をあとにローズウッドへ戻ってきた４人のライアーズたちだが、未だに秘密の霧が立ち込める状況で生活することに、いたたまれない気持ちを抱いている。アリアは最近の出来事に心をとらわれているが、エミリー、ハンナ、スペンサーは、新しい、ごくありふれた日常に気を紛らわそうとする。一方、アリソンは、信頼できない家族と一緒に家で過ごすことを強要され、眠る時でさえ用心しなければならず、気の休まる時がない。さらに、ジェイソンの奇妙な態度と、ジェシカを探すケネスの行動が、彼女の失踪について驚きの反響を引き起こす。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第3話 衝撃を乗り越えて

  ストーリー

  アリア、エミリー、ハンナ、スペンサーは、アリソンの新しい嘘に翻弄されながらも、自分たちの秘密を守り通す一方で、ニューヨークで起こったことをつなぎ合わせ、真相を突き止めようとする。ハンナとアリアは、アリソンの話の真偽を知るモナとエズラから何としても話を聞き出す必要がある。スペンサーとエミリーは自分たちがニューヨークにいた夜、ジェイソンがいったいどこにいたのかを探り出そうとする。さらにハンナは、アリソンが戻ってきた今、自分が“役立たずのデブのハンナ”に戻るのか、“女王蜂”の座を守り通せるのかを自問自答し始める。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第4話 投げ出されて

  ストーリー

  ローズウッドに戻ったアリソンは、グループのリーダーに復帰しようとするが、４人の友人たちが昔のように自分の気まぐれに盲目的に従おうとはしないことに気づく。アリソンからプレッシャーをかけられた上に、アリア、エミリー、ハンナ、スペンサーは学校でも自分たちに注目が集まり、事細かに見られているように感じる。ほとんどの生徒がアリソンに起こったことに病的な関心を抱いているが、アリソンの復帰に対して夢中で計画を練る者もいる。一方、落ち込みがひどいアリアは、思いもよらないところに慰めを求める。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第5話 戻る日…100回記念

  ストーリー

  ついにその日がやってきた。アリソンがローズウッド高校に復帰する初日だというのに、４人のライアーズたちもアリソンも心の準備ができていない。平静を装いながらも、数年前のダメージを修復したいアリソンだが、過去にアリソンが傷つけた人たちにとって、謝罪は本当に効果があるのか？モナと取り巻き連中がそんなに簡単にすますはずもない。一方、ケイレブと宿敵がローズウッドに戻ってくる。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第6話 ラン・アリソン・ラン

  ストーリー

  日常を取り戻そうとするローズウッドの町で、ライアーズたちは、最近起こった“出来事”に不安を募らせる。特にアリソンはひどく怯えている。自分が家に戻ったことは間違いだったと悟ったアリソンは、永遠にこの町を立ち去ろうと考え始める。だが、アリア、エミリー、ハンナ、スペンサーはローズウッドで彼女の安全を守るためにも、“出来事”の背後に隠れる人物を突き止めなくてはならない。一方、ケイレブもまた、帰郷したことを後悔し始める。そしてエズラはこれまでの出来事に対する答えを見つけるため、調査を開始する。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第7話 羊Eの沈黙

  ストーリー

  ラドリー精神病院でボランティア活動を始めたアリアは、ライアーズたちに興味を示す患者について調べ始める。だが、別の攻撃的な患者に出会い、すぐに調査は暗礁に乗り上げてしまう。でももしかするとこの患者が、ライアーズたちの求める答えの鍵を握っているのかもしれない。同じく答えを探すスペンサーは町の変化に目を光らせておくため、エズラの作戦計画書をもとに、彼のスパイ道具を活用する。一方ハンナは、アリソンとケイレブの不和に巻き込まれてしまう。エミリーは、母親がアリソンを夕食に招こうとしたことで、友人たちに助けを求める。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第8話 私の叫び

  ストーリー

  ハンナは現在の状況が不安でたまらない。その上、父親が町にいない間にアリソンがマリン家に引っ越してくる。アリソンと一緒に住みたくないハンナはアルコールに手を出し、抜き差しならない状況にはまり込む。一方アリアは、町に戻った母親のエラの結婚式で花嫁付添い人を務めることになったが、重大なミスをおかしてしまう。スペンサーとエミリーは、アリソンの墓に横たわる少女の死体の謎を解くため、危険な手がかりを追いかけていく。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第9話 犯罪の経過

  ストーリー

  ハンナは今もアルコールに依存し続けている。ケイレブは助けようとするが、ハンナの友人たちは自己破壊の道に走るハンナを直視することができない。ハンナを偶然見たアリアはエラの恋人ザックに目を留める。もしかすると飲んでいる間にハンナは真実を話しているのではないか。一方、エミリーはアリソンとノエルを結びつける情報を探ろうとし、スペンサーは眼科医のところで驚くべき発見をする。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第10話 アリソンの暗闇

  ストーリー

  警察が勾留している男が自分の誘拐犯かどうかを特定しなければならないアリソンは、プレッシャーを感じる。もしアリソンが認めてしまえば、無実の男を刑務所に送り、“Ａ”の罠にはまってしまう可能性がある。エミリーは“Ａ”の策略にはまらないようアリソンを説得し、スペンサーはアリソンが間違った決断を下した場合に備えて、プランＢを提案する。一方、アリソンのことばかりに翻弄され、嫌気がさしたハンナは、“ごく普通の”十代の生活を取り戻そうとする。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第11話 誰からも愛され理解されることのない私

  ストーリー

  メリッサはついに、アリソンが消えた夜のことをスペンサーに話すが、それを知ったスペンサーはどうするつもりなのか。アリソンの話が府に落ちないエミリーは自分なりの答えを探すためにエズラの助けを借り、釈放されたサイラスとアリソンの過去のつながりについて掘り下げて調べ始める。一方、ハンナはケイレブの飲酒問題のことでスペンサーとトビーに助けを求める。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第12話 守るべき秘密

  ストーリー

  アリソンに危険な道へと引きずり込まれ、“Ａ”が警察に真実を話したことで逃げ道をふさがれたアリア、エミリー、ハンナ、スペンサーは、この騒動から抜け出す道を必死になって探そうとする。４人は信用できないかもしれない人物に助けを求めて何もかも失ってしまうのか。一方、アリソンは自分の軍隊を集め始めるが、ライアーズたちはそんな彼女に背を向ける。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第13話 クリスマスを盗んだ"A"の策略

  ストーリー

  クリスマスがすぐそこまで近づいてきた。ローズウッド全体が陽気な賑わいを見せている。だが、アリア、エミリー、ハンナ、スペンサーは、モナを失った上にスペンサーにかかった殺人容疑が重くのしかかり、ちっともホリデイ気分になれない。ところが、スペンサーの汚名を晴らす証拠を得られるチャンスが出てきた。ライアーズとそのパートナーたちはモナのために正義を果たし、アリソンを仕留める計画を練る。もしその計画がうまくいけば、今度こそクリスマスを祝うことができるはずだ。一方、アリソンは幽霊のような存在に導かれ、過去・現在・未来を垣間見ていた。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第14話 鏡の中にある如く

  ストーリー

  ３ヶ月が過ぎた今でも、モナの家族や友人は悲しみに暮れ、そしてモナの死にアリソンが何か深く関わりをもっていると確信する。モナのためにも“Ａ”のゲームを終わらせようと正義を貫く決心を固めたライアーズたちは、モナを殺した犯人がアリソンであることを証明する証拠探しに奔走する。だが、アリソンには崩れそうにない完璧なアリバイがあり、無実を主張する。そんなアリソンを追い込むためには秘密裏にかけひきをしなければならないライアーズたち。一方、エミリーとペイジの関係は大きな岐路に立ち、アリアは自分の将来について不安を感じ始める。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第15話 新入り

  ストーリー

  ローズウッド警察でのトビーの新しい仕事は、アリソン／“Ａ”のゲームに終止符を打つため、ライアーズたちを優位に立たせることだった。だが、驚くべき証拠の出現に、トビーは警察や突然浮上した“驚きの”証拠も、何もかも信用できず、仕事上でもスペンサーとも難しい立場に追い込まれてしまう。そんな中、スペンサーは、道徳的な直感だけで判断しないようにトビーを説得しようとするが、それがかえってふたりの間に不和をもたらすこととなる。一方、エミリーとアリアは、自分たちの手に負えない上に、将来に影響を及ぼしかねない状況を何とかコントロールしようと強硬手段に出る。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第16話 身動きできずに

  ストーリー

  秘密を守り抜くのは大変なことである。特に愛する人への隠し事は。／スペンサーはモナのために、ケイレブの力を借り、紛失したノートパソコンを探すが、次第にふたりは“トビーが許可した一線”を越えそうになる。アリアは追いかけても無駄に終わりそうな気配なこの件に悩み、勇気を出して自分の嘘をエズラに告白しようとする。アシュリーの秘密を隠さねばならないハンナはテッド牧師がビッグニュースを携えて戻って来たとき、板挟みに苦しむ。一方、エミリーはペイジとの別れに気持ちの折り合いをつけようと苦しみながら、バイトではタリアの口うるさい忠告をじっと我慢している。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第17話 ペナルティボックス

  ストーリー

  アリソン／”Ａ”がモナ殺害の罪を自分に着せたと疑いながらも、ハンナは為す術も無く、手をこまねいていた。彼女を救うため、ケイレブとアリア、エミリー、スペンサーは計画を立てるが、それもハンナにとっては十分ではなく、ハンナは自分自身の手で運命を切り開き、自らの潔白を証明しなくてはならない。一方、アリアがエズラに真実を打ち明け、スペンサーが疑わしい行動を取り続けてトビーの仕事上の立場を危うくしたことで、この二組の関係が試されることになる。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第18話 辛いことばかり押し付けられて

  ストーリー

  アリア、エミリー、ハンナ、スペンサーは、ローズウッドにやってきた人たちに騙され続けたことで、はじめて出会う人とはどうしても不信感を抱いてしまう。だがスペンサーはアーティストのジョニーと多くの時間を過ごすにつれ、少しだけ警戒心を解き始める。エミリーはタリアのことを理解しようと同僚たちから情報を得ようとするが、彼女の真意はつかみきれずにいる。そんなとき、モナの友人であるレスリーが町にやってくる。ハンナはレスリーが本当に自分で言っているような人間なのか確かめるため、彼女の素性を調べようとする。ライアーズたちは全員に気を配れるほど賢く立ち回れるのか？それとも、“Ａ”の罠を心配せずに少しは気楽に過ごすことができるようになったのか？一方、アリアはマイクの最近の言動が気になる。さらに、ホルブルック刑事が町に戻ってくる。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第19話 消えろ、忌まわしい染み

  ストーリー

  １年のうちで、高校生たちが将来の大学進学に向けて集中する時期がやってきた。だが、それに伴うプレッシャーも大きい。アリア、エミリー、ハンナ、スペンサーも例外ではない。成績次第で大学の合否が決まるアリアは、本腰を入れて成績向上に取り組まなくてはならない。そこで同級生アンドリューの個人指導に期待を寄せる。同じく、大学の合否が不安なスペンサーだが、一休みしてジョニーの新しいプロジェクトを助けることにする。ハンナの大学受け入れに問題はないが、学資援助を断られ、父親に助けを求める。一方、学校の献血運動で起こった出来事に不安を募らせたアリアと友人たちは、マイクの監視を続けようとする。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第20話 可愛いだけじゃダメ

  ストーリー

  誰の助けも借りずに大学の授業料を工面しようと決心したハンナは、地元の美人コンテストで優勝するため、確実に自分を勝たせてくれるコーチを雇うことにする。だがすぐに、優勝するには顔が可愛いだけではダメだと悟り、エミリーに助けを求める。同じく少し手を借りたいアリアは、アンドリューにマイクを監視する手伝いを頼む。マイクの不審な行動はどうやらモナの死に恐ろしいつながりがあるようだ。ついにそれを知ったアリアはゾッとする。一方、スペンサーは法律に引っかからない程度でジョニーを助けることにする。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第21話 血まみれの地獄

  ストーリー

  モナについての新しい情報を携え、ライアーズたちはアリソンと話す必要があると決断する。だが、真実が明らかになってすぐに、アリアはマイクとモナのかかわりに気づき、その新事実が自分の家族に重大な影響を及ぼすかもしれないと考える。マイクの安全を守り、アリソンを刑務所から出すため、ライアーズたちは“Ａ”についての情報を必死で探し始める。一方、スペンサーは大切な大学の面接を受けるためにロンドンに向かい、殺人罪で裁かれるアリソンに驚くべき助け舟が現れる。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第22話 司法取引か刑務所か

  ストーリー

  アリア、エミリー、ハンナはマイクを不利な立場に陥れることなく、アリソンの無実を証明する方法を探し続けている。だが、地方検事がアリソンに司法取引を提案した書類の中に、ライアーズたちのひとりが共犯者として含まれていることがわかる。ライアーズたちは、アリソンを救うだけでなく、自分たちも救うために、捜査の手を強め、証拠集めに奔走する。アリソンは無実を主張し続けるのか？　それとも自分だけ難を逃れるためにライアーズのひとりを差し出すのか？一方、ローズウッドで起こっていることを知らないスペンサーは、故郷での劇的な出来事から離れ、ロンドンの街に繰り出して、切望していた一晩だけの休暇を楽しむ。　

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> 第23話 メロディは鳴り続ける

  ストーリー

  アリソンの裁判が始まった。かつては自信たっぷりの女王蜂も、自分の嘘ばかりでなく、近しい者たちの嘘さえ暴き出す証言によって、もはや自分の運命さえ確信できない。一方、スペンサー、アリア、エミリー、ケイレブは、モナが残した可能性のある一連の手掛かりを追いかけ、収監されたハンナの潔白を証明するために情報集めに奔走するが、もしかすると、それは“Ａ”の計画だったのかもしれない。

• ■プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン>

  シリーズエピソード

  第１話　ニューヨークからの脱出／第２話　渦中の少女／第３話　衝撃を乗り越えて／第４話　投げ出されて／第５話　戻る日…１００回記念／第６話　ラン・アリソン・ラン／第７話　羊Ｅの沈黙／第８話　私の叫び／第９話　犯罪の経過／第１０話　アリソンの暗闇／第１１話　誰からも愛され理解されることのない私／第１２話　守るべき秘密／第１３話　クリスマスを盗んだ“Ａ”の策略／第１４話　鏡の中にある如く／第１５話　新入り／第１６話　身動きできずに／第１７話　ペナルティボックス／第１８話　辛いことばかり押し付けられて／第１９話　消えろ、忌まわしい染み／第２０話　可愛いだけじゃダメ／第２１話　血まみれの地獄／第２２話　司法取引か刑務所か／第２３話　メロディは鳴り続ける／第２４話　私は無実、、、絶対に／第２５話　人形の館へようこそ

プリティ・リトル・ライアーズ <フィフス・シーズン> コンプリート・ボックス の商品スペック