河口慧海著述拾遺〈下〉(河口慧海著作選集〈10〉) [全集叢書]

販売休止中です

    • 河口慧海著述拾遺〈下〉(河口慧海著作選集〈10〉) [全集叢書]

    • ¥11,000330 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002351114

河口慧海著述拾遺〈下〉(河口慧海著作選集〈10〉) [全集叢書]

価格:¥11,000(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(3%還元)(¥330相当)
日本全国配達料金無料
出版社:慧文社
販売開始日: 2015/05/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

河口慧海著述拾遺〈下〉(河口慧海著作選集〈10〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第4部 チベット日本文化関係論
    第5部 インド通信
    第6部 仏教
    第7部 チベット仏教
    第8部 経典研究
    第9部 その他
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河口 慧海(カワグチ エカイ)
    仏教学者、僧侶。大阪府堺市生まれ。哲学館(現・東洋大学)、黄檗山萬福寺に学ぶ。仏教の原典を求め、単身チベット探検を敢行、明治34年(1901)日本人で初めてチベットの首府ラサに到達する。大正2年(1913)2度目のチベット入りを果たし、チベット大蔵経等を将来する。帰国後、大正大学教授

    高山 龍三(タカヤマ リュウゾウ)
    1929年大阪生まれ、大阪市大・大学院修了、東京工大、東海大、大阪工大教授を経て、京都文教大教授を定年退職。現在、チベット文化研究会会長。主にヒマラヤ・チベットの民族誌研究、近年は河口慧海の研究に従事

河口慧海著述拾遺〈下〉(河口慧海著作選集〈10〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:河口 慧海(著)/高山 龍三(編)
発行年月日:2015/04/27
ISBN-10:4863300700
ISBN-13:9784863300705
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:仏教
ページ数:330ページ
縦:22cm
他の慧文社の書籍を探す

    慧文社 河口慧海著述拾遺〈下〉(河口慧海著作選集〈10〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!