「キューバ」を考える―ピースボートに乗ってみたら… [単行本]

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「キューバ」を考える―ピースボートに乗ってみたら… [単行本]

津崎 至(編著)廣瀬 ひとみ(イラスト)
価格:¥1,760(税込)
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出版社:文芸社
販売開始日: 2009/04/17
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「キューバ」を考える―ピースボートに乗ってみたら… の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバル化、ネットワーク化が進行する現代において、いまなお健在する「キューバ型社会主義システム」とは?そのありさまを、実地踏査と様々な発表論文・資料を編修・検証しながらつぶさに紹介。社会主義国家キューバにおける教育、農業、医療、生活等の実態に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 フィデルのキューバ(「船旅は人間を変える」
    荒野に放り出された者たちの憤り
    国を変えなければ。次世代はない!
    キューバ・ツアーを決意する)
    第2部 フィデル後、ラウルのキューバ(フィデル「引退」を表明する
    再びのキューバ取材行)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津崎 至(ツザキ イタル)
    1925年京城(現・韓国ソウル)生まれ。1946年日本経済新聞社入社、社会部・文化部・高知支局長。1984年定年退職、フリーのライターとなる

    廣瀬 ひとみ(ヒロセ ヒトミ)
    1981年北海道生まれ。2004年北海道浅井学園大学(現・北翔大学)生涯学習システム学部芸術メディア学科卒業、同年、(株)北一硝子入社。2006年ピースボートに乗船するため同社を退社

「キューバ」を考える―ピースボートに乗ってみたら… の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:津崎 至(編著)/廣瀬 ひとみ(イラスト)
発行年月日:2009/05/15
ISBN-10:4286070832
ISBN-13:9784286070834
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:364ページ
縦:19cm
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