建築家の考えた家に住むということ―共生住居顛末記 [単行本]
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建築家の考えた家に住むということ―共生住居顛末記 [単行本]

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出版社:王国社
販売開始日: 2015/05/16
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建築家の考えた家に住むということ―共生住居顛末記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    共生住居で紡ぎ出される家族四世代の生と死をめぐる物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    建築家の考えた家に住むということ(共生住居のはじまり
    四世代が住むということ
    共生住居での暮らし
    共生住居における嫁姑問題
    共生住居での子育て
    思春期を迎えた共生住居)
    建築家という過激なイキモノ(多難な始まり
    三十代の混沌
    バブル時代の隠遁
    誇り高き自転車操業
    限りなき挑戦と貪欲さ
    建築家の孤独と修羅
    建築家は何処へ)
    共生住居が変換期へと(老いへの挑戦
    生のワンサイクルを終えて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 鏡子(ナイトウ キョウコ)
    1950年大阪生まれ。1976年からマドリードに在住。その後、夫とともにアフリカ、ヨーロッパ各地、中近東からインドまで陸路横断。1981年夫とともに内藤廣建築設計事務所開設

建築家の考えた家に住むということ―共生住居顛末記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:王国社 ※出版地:松戸
著者名:内藤 鏡子(著)
発行年月日:2015/05/30
ISBN-10:4860730593
ISBN-13:9784860730598
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:156ページ
縦:20cm
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