現代サラリーマンのための"資本論" [単行本]

現代サラリーマンのための"資本論" [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  近代以降、『資本論』ほど経済・文化に影響を与えた著書はなかった。そして、『資本論』ほど、読まれずに論じられた著書もないだろう。本書は、マルクスの『資本論』に導かれて生きた団塊の世代の著書の自叙伝であり、今なお新しい『資本論』の生きた手引書である。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　総論
  第２編　産業資本
  第３編　商業資本
  第４編　金融資本
  第５編　競争社会
  第６編　社会総資本
  第７編　世界資本
  第８編　未来社会

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 清明(タカハシ セイメイ)
  １９４６（昭和２１）年盛岡市生まれ。盛岡一高を経て学習院大学法学部政治学科卒業。１９７０（昭和４５）年４月より盛岡市に勤務。盛岡市中央公民館学芸係長、盛岡市教育委員会文化課主幹などを経て、２００４（平成１６）年４月より盛岡市中央公民館館長に就任。２００７（平成１９）年３月に退職、その後は盛岡歴史研究所を開設し、現在、同研究所代表

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