まんがで読む南総里見八犬伝(学研まんが日本の古典) [全集叢書]

まんがで読む南総里見八犬伝(学研まんが日本の古典) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  江戸時代の超人気長編読み本！日本の冒険ファンタジーはここから始まった！まんがで楽しく古典作品を読もう！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　里見の巻―八犬士誕生の発端
  ２　親兵衛の巻―仁の珠を持つ少年犬士
  ３　八犬士の巻―不思議な因縁によって集まった運命の八人
  ４　関東大戦の巻―安房の里見に八犬士あり！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  板坂 則子(イタサカ ノリコ)
  専修大学教授。江戸時代の文学・文化を研究している

• 出版社からのコメント

  曲亭（滝沢）馬琴作の長編読本をまんが化。不思議な因縁で結ばれた八人の若者の物語を、最年少犬士・犬江新兵衛を中心に描く。

• 内容紹介

  曲亭（滝沢）馬琴作、現代のファンタジー作品に影響を与えた江戸時代後期の長編読本をまんが化。姓に「犬」の字を含み仁義礼智忠信孝悌の八つの珠と牡丹のあざを持つという因縁で結ばれた八人の若者の不思議な物語を、最年少犬士・犬江新兵衛を中心に描く。

まんがで読む南総里見八犬伝(学研まんが日本の古典) の商品スペック