化け札 [単行本]

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化け札 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/05/21
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化け札 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    武田家滅亡時、真田家は周囲に攻め込まれたら一瞬で消し飛ぶ運命であった。昌幸は、主家武田を見限り、北条に降ると見せかけて、織田信長につく。信長が横死すると、旧領回復を画策し、弟を人質に上杉景勝に従属するが、わずかひと月で北条に鞍替えする―。戦乱を変幻自在に立ち回り、世を化かす昌幸の前に立ちはだかるのは、名将徳川家康と大軍勢。あまりにも巨大な敵に、どう立ち向かうのか。そして生き残ることはできるのか―。
  • 目次

    第一部 天正壬午の乱
    一 変人の正義
    二 武田滅びて
    三 表裏比興の者
    四 潮の満ち引き
    五 信とは何か
    六 不実な結末
    第二部 上田合戦
    一 新たな居城
    二 主従駆け引き
    三 小牧と信濃
    四 上田の風雲
    五 小勢の用兵
    六 化かし続けよ
  • 出版社からのコメント

    戦国のジョーカー真田昌幸の前に立ちはだかる、織田、北条、上杉、最大の敵徳川家康。昌幸は策謀と裏切りを重ね、天下をうかがう。
  • 内容紹介

    騙して、化けて、また、騙す。戦国の「化け札」=ジョーカー、真田昌幸。武田家滅亡後、織田、北条、上杉という大大名に囲まれながら、策謀をめぐらし、裏切りを繰り返して、天下をうかがう。昌幸の前に立ちはだかるのは、名将徳川家康と大軍勢。あまりに巨大な敵に、どう立ち向かうのか。生き残ることはできるのか。『誉れの赤』で新風を吹き込み、『決戦!関ヶ原』で名を上げた作者が、戦国随一の策士を描く書き下ろし長編。


    外道、大いに結構。
    俺は、天下を動かす札になる!

    「表裏比興の者」――秀吉が評し、家康が最も畏れた男

    武田家滅亡時、真田家は周囲に攻め込まれたら一瞬で消し飛ぶ運命であった。昌幸は、主家武田を見限り、北条に降ると見せかけて、織田信長につく。信長が横死すると、旧領回復を画策し、弟を人質に上杉景勝に従属するが、わずかひと月で北条に鞍替えする――。戦乱を変幻自在に立ち回り、世を化かす昌幸の前に立ちはだかるのは、名将徳川家康と大軍勢、あまりにも巨大な敵に、どう立ち向かうのか。そして生き残ることはできるのか――。

    「やはり、この片田舎は天下に通じている!」

    『誉れの赤』『決戦!関ヶ原』歴史小説界の切り札が、戦国の「化け札=ジョーカー」真田昌幸を描いた渾身の書き下ろし長編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉川 永青(ヨシカワ ナガハル)
    1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞
  • 著者について

    吉川 永青 (ヨシカワ ナガハル)
    吉川永青(よしかわ・ながはる)
    1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、2011年に刊行。三國志ファンのみならず、幅広い評価を得る。同年には第2弾『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』を刊行、2012年、第33回吉川英治文学新人賞候補に。2015年、『誉れの赤』で第36回吉川英治文学新人賞候補となる。7人の作家による“競作長篇”『決戦!関ヶ原』にも参加している。他に、『戯史三國志 我が土は何を育む』、『時限の幻』、『義仲これにあり』、『義経いづこにありや』、『天下、なんぼや。』がある。

化け札 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉川 永青(著)
発行年月日:2015/05/19
ISBN-10:4062194988
ISBN-13:9784062194983
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:20cm
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