日々の道具帖 [単行本]
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日々の道具帖 [単行本]
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日々の道具帖 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/05/23
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日々の道具帖 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三谷さんの「定番」。コプコ社の鋳物鍋、辻和美のグラス、スイス製のピーラー、アンティークの薬缶、岡澤悦子の半磁器リム皿、みるっこ、角偉三郎の合鹿椀…心地いい暮らしに寄り添う「モノ」とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春から夏(ロジェールのガスコンロ;フィネル社の白い琺瑯パン;磁器のレモン絞り;伊藤環の八寸白泥皿;辻和美のグラス ほか)
    秋から冬(有次の庖丁 和心;白磁八角小皿;フィネル社の琺瑯片手鍋;コプコ社の鋳物鍋;村田雄児の唐津めし碗 ほか)
  • 出版社からのコメント

    人気木工デザイナー三谷龍二さんがふだん使っているうつわ、日用品とは? 三谷さんがモノを選ぶ基準とは? モノとどう生きている?
  • 内容紹介

    木のバターケースやカトラリー、木のお皿などが人気の木工デザイナー、三谷龍二さん。実際に使っているうつわ、日用品から、三谷さんのモノと生きる生活を紹介します。

    自分の作品でふだん使っているモノは?
    うつわや日用品など、モノを選ぶ基準は?
    生活の中でモノをどう使っている?
    三谷さんが「美しい」と思うモノは?

    白めしと味噌汁の朝ご飯、パスタとワインのランチ、鶏鍋と晩酌、花見のお弁当、薪ストーブで作るホットワイン、ビールで夕涼み・・・・・・ 四季を綴った写真とともに語る、三谷さん初のライフスタイル本。

    うつわのお手入れの仕方などもくわしく紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三谷 龍二(ミタニ リュウジ)
    木工デザイナー。1981年に長野県松本市に工房ペルソナスタジオを開設。普段使いの木の器やカトラリーなどが人気で、全国で個展を多数開催している。2011年には自身の常設店、「10センチ」を松本にオープン
  • 著者について

    三谷 龍二 (ミタニ リュウジ)
    三谷龍二/みたにりゅうじ
    木工デザイナー。1981年に長野県松本市に工房ペルソナスタジオを開設。ふだん使いの木のうつわやカトラリーなどが人気で、全国で個展を多数開催している。2011年には自身のうつわを常設する店、「10センチ」を松本にオープン。

    立体作品も手がけており、伊坂幸太郎『オー! ファーザー』『重力ピエロ』、翻訳作品『朗読者』などの表紙に携わる。
    松本の一大工芸イベント、「クラフトフェアまつもと」「工芸の五月」にも発足当初から携わっている。著書に『遠くの町と手としごと』(アノニマスタジオ/2009)、『三谷龍二の10センチ』(PHP研究所/2012)、『「生活工芸」の時代』(新潮社/2014)ほか。

日々の道具帖 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:三谷 龍二(著)
発行年月日:2015/05/21
ISBN-10:4062194228
ISBN-13:9784062194228
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:127ページ
縦:21cm
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