仕事と家族―日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか(中公新書) [新書]
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仕事と家族―日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/05/23
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仕事と家族―日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    男性中心の労働環境のため女性が活躍しづらく、少子化が深刻な日本。仕事と家族のあり方は限界にきている。一方、「大きな政府」を代表するスウェーデンと「小さな政府」を代表するアメリカは正反対の国と思われがちだが、実は働く女性が多く、出生率も高いという点で共通している。それはなぜか。歴史的な視点と国際比較を通じて日本の現在地を示し、目指すべき社会を考える。この国で働き、家族と暮らす全ての人へ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本は今どこにいるか?
    第2章 なぜ出生率は低下したのか?
    第3章 女性の社会進出と「日本的な働き方」
    第4章 お手本になる国はあるのか?
    第5章 家族と格差のやっかいな関係
    終章 社会的分断を超えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筒井 淳也(ツツイ ジュンヤ)
    1970年、福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業、同大大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学・計量社会学

仕事と家族―日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:筒井 淳也(著)
発行年月日:2015/05/25
ISBN-10:4121023226
ISBN-13:9784121023223
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:209ページ
縦:18cm
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