戦争はどのように語られてきたか [単行本]
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戦争はどのように語られてきたか [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2015/05/23
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戦争はどのように語られてきたか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後70年、必読!戦中・戦後の戦争論を初めて集成した決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    解説対談 加藤典洋×原武史―戦争を足場に戦後と戦前をつなぐ 原爆、天皇、市井の人々
    コミンテルン―日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ 抄
    小林秀雄―戦争について
    石原莞爾―最終戦争論 抄
    大川周明―米英東亜侵略史 抄
    焼烏敏―大東亜戦争の理念より新秩序建設の大法に及ぶ
    橘孝三郎―大東亜戦の本質 抄
    多田憲一―戦争現象の哲学的考察
    近衛文麿―近衛上奏文
    中野重治―日本が敗けたことの意義〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    戦中・戦後を通じ、戦争についてどのような思想的・哲学的考察がなされてきたのか。過去の戦争をめぐる言論を歴史を追ってまとめる。

戦争はどのように語られてきたか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:河出書房新社編集部(編)
発行年月日:2015/05/30
ISBN-10:4309247083
ISBN-13:9784309247083
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:21cm
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