日本が"核のゴミ捨て場"になる日―震災がれき問題の実像 [単行本]
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日本が"核のゴミ捨て場"になる日―震災がれき問題の実像 [単行本]

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出版社:旬報社
販売開始日: 2015/05/27
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日本が"核のゴミ捨て場"になる日―震災がれき問題の実像 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    消えた震災がれきの謎。なぜ「広域処理」が必要とされたのか。被災地ないがしろの復興交付金目当ての地方自治体、バラまきにむらがる企業、底流で進む放射性物質の大幅な規制緩和…。“核のゴミ”が普通のゴミ処理場で処分されるようになる!?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「震災がれき広域処理」とは(川崎市、十分な検討もなく受け入れ表明
    愛知県も「受け入れ」表明 ほか)
    第2章 「広域処理」という名の公共事業(災害廃棄物の広域処理、開始迫る
    廃棄物の受け入れ調査、全国で「強引」に ほか)
    第3章 広域処理の必要性を検証する(政府の「要請」、さらに強まる
    愛知県のがれき受け入れ計画とは ほか)
    第4章 “絆”の陰で流用される復興予算(被災地がほんとうに望んでいたもの
    復興予算の流用が明らかに ほか)
    第5章 震災がれきから「核のゴミ」の全国処理へ(放射性廃棄物のすそ切り
    福島県田村市における除染廃棄物不法投棄問題 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沢田 嵐(サワダ アラシ)
    ブログ「あざらしサラダ」管理人、高知市出身。東日本大震災以降、東海地方を中心とする市民団体のネットワーク「未来につなげる・東海ネット」が名古屋市内に立ち上げた「市民放射能測定センター」(通称:Cラボ)発足時からの測定ボランティアスタッフとして、2年半にわたり食品や土壌などの放射能測定を実施。全国11個所で市民勉強会を開催するなど精力的に住民運動を展開

日本が"核のゴミ捨て場"になる日―震災がれき問題の実像 の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:沢田 嵐(著)
発行年月日:2015/06/01
ISBN-10:4845114100
ISBN-13:9784845114108
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:243ページ
縦:19cm
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