映画で日本を考える [単行本]
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映画で日本を考える [単行本]

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出版社:中日新聞社
販売開始日: 2015/05/30
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映画で日本を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    溝口、小津、黒澤。誰が最も日本の伝統に根差し、誰がそれから最も遠いか?映画史から見る「日本らしさ」。映画は日本をどう写してきたか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    伝統の多元性について
    木下惠介作品の美少年愛について
    木下惠介作品の国民映画性について
    木下惠介作品のけなげさ、いじらしさ、について
    韓国で今村昌平の「神々の深き欲望」を語る
    新藤兼人と“土を失った百姓”
    アメリカ映画は世界をどう描くか
    挨拶のような映画 中央アジアのまれびとたち
    フィルムセンターの古い映画が語りかける
    戦前、戦中期の大船調女性映画をふり返る〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 忠男(サトウ タダオ)
    1930(昭和5)年、新潟県生まれ。日本を代表する映画評論家。映画を中心に演劇、文芸、大衆文化、教育など幅広い評論活動を半世紀以上続け、著書は100冊以上に及ぶ。また、日本映画大学学長をつとめる。妻・久子とともに受賞した第7回川喜多賞をはじめ、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、芸術選奨文部大臣賞、フランス芸術文化勲章シュバリエ章など国内外で受賞多数

映画で日本を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中日映画社
著者名:佐藤 忠男(著)
発行年月日:2015/06/12
ISBN-10:4908290032
ISBN-13:9784908290039
判型:B6
発売社名:桜雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:295ページ
縦:19cm
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