コミュニティ・スクールのポリティクス―学校運営協議会における保護者の位置 [単行本]
    • コミュニティ・スクールのポリティクス―学校運営協議会における保護者の位置 [単行本]

    • ¥5,060152 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002362357

コミュニティ・スクールのポリティクス―学校運営協議会における保護者の位置 [単行本]

価格:¥5,060(税込)
ゴールドポイント:152 ゴールドポイント(3%還元)(¥152相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:勁草書房
販売開始日: 2015/05/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

コミュニティ・スクールのポリティクス―学校運営協議会における保護者の位置 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コミュニティ・スクールの内部では何が起こっているのか?インタビューとアンケートの詳細な調査により、学校運営協議会内部の関係性や、周縁化される保護者の存在を浮き彫りにしつつ、今後の学校改革の在り方を検討する。
  • 目次

    はしがき
    図表一覧

    第一章 問題の所在
     1 学校運営協議会制度に関する法的規定
     2 コミュニティ・スクールに関連する先行研究からの示唆
     3 英米の研究からの示唆──保護者と学校との関係性を社会学的に捉える諸研究
     4 研究課題の設定と本書の位置づけ
     5 研究の方法
     6 本書の構成

    第Ⅰ部 コミュニティ・スクールにおける保護者委員の位置

    第二章 コミュニティ・スクールの全国的状況と委員の意識・活動
     1 はじめに
     2 コミュニティ・スクールの活動概要
     3 学校運営協議会における協議事項の扱いと活動特性
     4 学校運営協議会委員の属性的傾向
     5 学校運営協議会内部の社会関係──属性と活動傾向の差
     6 おわりに

    第三章 コミュニティ・スクールの特性と女性保護者の劣位性
     1 はじめに
     2 事例の概要
     3 女性委員にとっての活動の制約
     4 二重負担が生み出す消極性
     5 新規性・拡張性を重視するコミュニティ・スクールの組織特性
     6 女性保護者の下働きの当然視と非難
     7 既存事業の価値剥奪
     8 地域の階層構成に応じた非斉一性
     9 おわりに

    第Ⅱ部 学校支援型コミュニティ・スクールによる「対外経営」と家庭教育

    第四章 萎縮する保護者──学校運営協議会における「無言委員」の所在
     1 はじめに
     2 学校運営協議会における「無言委員」とその偏在
     3 保護者委員の発言の具体例
     4 保護者委員の発言を少なくする制約
     5 おわりに

    第五章 「対外経営」の展開と保護者委員の位置
     1 はじめに
     2 改革を導く地域委員の有力性
     3 学校運営協議会による学校改革
     4 学校──地域の良好な関係の生成
     5  「保護者問題」の浮上と地域住民との共同対応
     6 コミュニティ・スクールによる「確認書」の出現とその論理
     7 おわりに

    第六章 「対外経営」がもたらすもの
     1 はじめに
     2  「一家庭一ボランティア」実施の態様
     3 宿題丸付け実施の態様
     4 異議申立ての不在──母親の劣位性/人質意識・保護者相互の問責
     5 おわりに

    終章 結論
     1 知見のまとめ
     2 インプリケーション
     3 今後の課題


    補足 事例東における保護者質問紙調査の概要
    あとがき
    参考文献
    事項索引
    人名索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仲田 康一(ナカタ コウイチ)
    1982年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。現在、浜松大学健康プロデュース学部講師
  • 出版社からのコメント

    フィールドワークとアンケート調査をもとに、コミュニティ・スクールの運営実態と意図せざる機能を、社会学的観点から明らかにする。
  • 内容紹介

    保護者や地域住民が学校運営に参加する、学校運営協議会をおくコミュニティ・スクールは、文科省も推進する新しい学校制度であり、2014年4月には全国で2000校近く存在する。協議会の参加者にはどのような学歴、階層、ジェンダーが偏在し、発言力は誰がもっているのか。内部の家父長制的関係性と、周縁化される保護者の存在が浮き彫りとなる。
  • 著者について

    仲田 康一 (ナカタ コウイチ)
    仲田康一(なかた こういち) 1982年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。現在、浜松大学健康プロデュース学部講師。主著:『学校改善マネジメント』(共著、ミネルヴァ書房、2012) 主論文:「学校運営協議会におけるジェンダーの諸相」『日本教育政策学会年報』18号(2011)、「学校運営協議会による保護者啓発の論理と帰結」『教育学研究』78巻4号(2011)、「学校運営協議会における『無言委員』の所在」『日本教育経営学会紀要』52号(2010)

コミュニティ・スクールのポリティクス―学校運営協議会における保護者の位置 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:仲田 康一(著)
発行年月日:2015/05/25
ISBN-10:4326251042
ISBN-13:9784326251049
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:315ページ ※298,17P
縦:22cm
他の勁草書房の書籍を探す

    勁草書房 コミュニティ・スクールのポリティクス―学校運営協議会における保護者の位置 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!