車いすマラソン―大分から世界へのメッセージ [単行本]

車いすマラソン―大分から世界へのメッセージ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　なぜ、大分で車いすマラソンか
  第２章　広がる車いすマラソン
  第３章　車いすマラソンは楽しい
  第４章　車いすマラソンを医学する
  第５章　どうすれば速く走れるのだろうか―車いすマラソンのトレーニング
  第６章　障害の重い選手も走っている
  第７章　ハインツ・フライ選手はなぜ強いか―車いすマラソンの駆動技術
  第８章　車いすマラソン―今日から明日へ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  緒方 甫(オガタ ハジメ)
  産業医科大学名誉教授、日本障害者スポーツ研究会理事長、日本リハビリテーション医学会名誉会員（専門医）、日本脊髄障害医学会名誉会員、医学博士。１９５８年久留米医科大学卒業、熊本大学医学部整形外科学教室に入局。九州労災病院等を経て、１９７８年産業医科大学リハビリテーション医学教室教授就任。２００３年１１月、医療法人社団陽明会小波瀬病院リハビリテーション科部長
  
  中村 太郎(ナカムラ タロウ)
  大分中村病院院長。医学博士、整形外科専門医。１９６０年大分県別府市生まれ。大分国際車いすマラソン大会医学技術専門委員会委員長、アジアパラリンピック委員会医学委員、日本障害者スポーツ協会医学委員

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