ソーシャルワーク実践の基礎理論(社会福祉基礎シリーズ〈2〉) [全集叢書]

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ソーシャルワーク実践の基礎理論(社会福祉基礎シリーズ〈2〉) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2002/02/07
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ソーシャルワーク実践の基礎理論(社会福祉基礎シリーズ〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新しい社会福祉士養成カリキュラムにおいて最も重視されるソーシャルワーク実践の質を高めることを主眼に、基本的な理論やプロセスを事例やビネットを使い、丁寧に解説し、具体的に学べるよう工夫した入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 ソーシャルワークの構成と過程
    2章 ソーシャルワークの視点・目的・価値・倫理
    3章 ソーシャルワークの構成
    4章 ソーシャルワーカーの分野
    5章 ソーシャルワークの実践過程
    6章 ソーシャルワーク実践を支えるコミュニケーション理論
    7章 ソーシャルワーク実践における記録
    8章 ソーシャルワークの役割
    9章 ソーシャルワークの実践モデル
    10章 ソーシャルワーク実践基礎理論
    11章 ソーシャルワークの歴史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北島 英治(キタジマ エイジ)
    1948年生まれ。1990年、ワシントン大学大学院社会福祉学研究科博士課程修了。Ph.D.現在、東海大学健康科学部教授

    副田 あけみ(ソエダ アケミ)
    1950年生まれ。1979年、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、東京都立大学人文学部教授

    高橋 重宏(タカハシ シゲヒロ)
    1947年生まれ。1974年、東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。現在、日本社会事業大学社会福祉学部教授、日本社会事業学校校長

    渡部 律子(ワタナベ リツコ)
    1953年生まれ。1990年、ミシガン大学大学院社会福祉・社会科学合同博士課程修了。Ph.D.現在、関西学院大学総合政策学部教授

ソーシャルワーク実践の基礎理論(社会福祉基礎シリーズ〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:北島 英治(編)/副田 あけみ(編)/高橋 重宏(編)/渡部 律子(編)
発行年月日:2002/02/10
ISBN-10:4641055262
ISBN-13:9784641055261
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:355ページ
縦:19cm
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