考える技法―小論文で頭がやわらかくなる(PHP新書) [新書]

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考える技法―小論文で頭がやわらかくなる(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2005/03/17
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考える技法―小論文で頭がやわらかくなる(PHP新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分の頭で考えられる人はどこが違うのか?周りを唸らせるにはテクニックが必要である。投げかけられた問いの論点をつかみ、キイワードを見つけ、反論を予想しながら発想を深めていく。「文学部に行って将来役に立つのか」「先生を好きになってしまったらどうする?」といった身近な話題に始まり、「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ善良な人が不幸にみまわれるのか」といった哲学的な議論にも挑戦。さまざまなテーマ、切り口で出題された小論文問題を材料に、発想のヒントをやさしく順序立てて解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 関係をつかむことば
    2 近代的な考え方の枠組み
    3 ことばを分析し、対立概念をつくる
    4 対照的なことばを見つける
    5 問いを発見する
    6 テーマを発見する―発想を豊かにする
    7 問いを変換する
    8 なぜ人を殺してはいけないのか―道徳と倫理
    9 旅の終わりに―制度と風景
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小阪 修平(コサカ シュウヘイ)
    1947年岡山県生まれ。東京大学中退。79年から執筆活動を始め、哲学・思想を中心に幅広く評論活動を展開している。91年の休刊まで雑誌『オルガン』を編集。『イラスト西洋哲学史』(宝島社)で哲学ブームのきっかけをつくる一方、駿台予備校で小論文講座を長年担当し、深く考えて、よい論文を書くためのテクニックを教えている

考える技法―小論文で頭がやわらかくなる(PHP新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:小阪 修平(著)
発行年月日:2005/03/30
ISBN-10:4569642373
ISBN-13:9784569642376
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:18cm
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