インテリアデザインが生まれたとき―六〇年代のアートとデザインの衝突のなかで [単行本]
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インテリアデザインが生まれたとき―六〇年代のアートとデザインの衝突のなかで [単行本]

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出版社:鹿島出版会
販売開始日: 2015/06/03
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インテリアデザインが生まれたとき―六〇年代のアートとデザインの衝突のなかで の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    1:1945~50年代 デザインという言葉がない時代
    デザインの夜明け、「間」から「空間」へ、「インテリア」あるいは「空間」の発見、ふたりのイサム、インテリアデザインの萌芽、他
    2:1960年代 インテリアデザインが生まれたとき
    剣持勇と倉俣史朗の接点、アーティストとのコラボレーション、空間から環境へ、他
    3:1970年代 インテリアとファッションのコラボレーション
    60年代のアートシーンを反映したインテリア、デザインとして認められた商業空間の仕事、ファッションデザイナーとの出会い、他
    4:1980年代以降 インテリアとアートの融合
    倉俣史朗と三宅一生のコラボレーション、アート・デザイン複合体へ、他
    あとがき
    解説:高島直之
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 紀慶(スズキ ノリヨシ)
    編集者、建築・デザインジャーナリスト、物件評論家。1956年神奈川県生まれ。1980年武蔵野美術大学建築学科卒業。『インテリア(JAPAN INTERIOR DESIGN)』、『icon』編集部を経てフリー。2000年スズキeワークス設立。2014年前年に発行された3冊の本の仕事で武蔵野美術大学建築学科芦原義信賞受賞
  • 内容紹介

    「インテリアデザイン」という言葉が定着していなかった戦後まもなくに、「アート」と「デザイン」の衝突から生まれた「インテリアデザイン」の興隆を、60年代以後に遡りアーティストとデザイナーの言動から俯瞰する。
  • 著者について

    鈴木 紀慶 (スズキ ノリヨシ)
    鈴木紀慶(すずき・のりよし):1956年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業。編集者、建築・デザインジャーナリスト、物件評論家。2000年スズキeワークス設立。武蔵美大、桑沢デザイン非常勤講師。

インテリアデザインが生まれたとき―六〇年代のアートとデザインの衝突のなかで の商品スペック

商品仕様
出版社名:鹿島出版会
著者名:鈴木 紀慶(著)
発行年月日:2015/06/20
ISBN-10:4306046230
ISBN-13:9784306046238
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:179ページ
縦:19cm
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