暮らして見た普天間―沖縄米軍基地問題を考える [単行本]
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暮らして見た普天間―沖縄米軍基地問題を考える [単行本]

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出版社:吉田書店
販売開始日: 2015/06/01
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暮らして見た普天間―沖縄米軍基地問題を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちは、問題を見誤っていないか?沖縄とは、基地とは…「米軍基地のそばで暮らすとはどういうことなのか、身をもってそれを知り、そこから考えてみようと思った…」
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 普天間から考える(普天間で暮らす
    普天間問題とは何か)
    2 暮らしと歴史から考える(基地と市民生活
    歴史のなかの普天間)
    3 基地と経済を考える(宜野湾市と基地
    基地経済の実態)
    4 基地と政治を考える(基地をめぐる政治
    政治と安全保障)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植村 秀樹(ウエムラ ヒデキ)
    流通経済大学法学部教授。1958年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了。2001年より現職。博士(国際政治学)。専門は日本政治外交史、安全保障論

暮らして見た普天間―沖縄米軍基地問題を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉田書店
著者名:植村 秀樹(著)
発行年月日:2015/06/01
ISBN-10:4905497345
ISBN-13:9784905497349
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:244ページ
縦:19cm
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