図書館の自由を考える [単行本]

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図書館の自由を考える [単行本]

価格:¥2,640(税込)
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フォーマット:
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出版社:青弓社
販売開始日: 1996/09/03
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図書館の自由を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    図書館は国民の知る権利の保障装置であり、その自由は守られなければならない―。捜査機関や社会的勢力による介入事件などをもとに、図書館の抱えるさまざまな課題に焦点をあてる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 図書館利用記録とプライバシーの権利―「地下鉄サリン事件」における令状捜査と関連して
    第2章 「思想の自由市場」と図書館資料―富山県立図書館「図録」問題を軸に
    第3章 子どもの成長・発達と学校図書館―子どもの権利条約と関連して
    第4章 国民の権利としての図書館の自由―介入排除権と図書館資料請求権

図書館の自由を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:渡辺 重夫(著)
発行年月日:1996/09/03
ISBN-10:4787200216
ISBN-13:9784787200211
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:184ページ
縦:20cm
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