未来へつなぐ食のバトン―映画『100年ごはん』が伝える農業のいま(ちくまプリマー新書) [新書]
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未来へつなぐ食のバトン―映画『100年ごはん』が伝える農業のいま(ちくまプリマー新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2015/06/10
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未来へつなぐ食のバトン―映画『100年ごはん』が伝える農業のいま(ちくまプリマー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    将来的には子どもたちの給食を有機野菜でまかないたい。そう願って動き出した大分県臼杵市の試みを描いたドキュメンタリー映画『100年ごはん』。上映会は全国に広がり「食」を考えるはじめの一歩になっている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 給食の野菜を有機野菜に!
    第2章 健康な食べ物は健全な土から
    第3章 農業をとりまく人々を撮り続けた4年間
    第4章 「ほんまもん農産物」の誕生
    第5章 リビング・ハーモニー 循環の中で生きる
    第6章 『100年ごはん』の“食べる”上映会
  • 出版社からのコメント

    健康な食べ物は健全な土から、と街ぐるみで有機野菜作りに取り組む臼杵市。その映画『100年ごはん』は人と人をつなぎ、未来の…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大林 千茱萸(オオバヤシ チグミ)
    東京生まれ。映画監督。3歳から映画館に通い始め、11歳で映画『HOUSE/ハウス』(’77)原案。14歳から映画の宣伝に関わり、独自の映画論を雑誌・新聞・テレビ・ラジオ・インターネットなどに幅広く展開。長野県上田市自主映画祭審査員。父は映画作家の大林宣彦。料理人として「昭和天皇の料理番」を務めていた渡辺誠氏に師事。フランス料理と西洋食作法教室を主宰。facebook“ホットサンド倶楽部”部長でもある

未来へつなぐ食のバトン―映画『100年ごはん』が伝える農業のいま(ちくまプリマー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:大林 千茱萸(著)
発行年月日:2015/06/10
ISBN-10:4480689419
ISBN-13:9784480689412
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:18cm
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