確定拠出年金法逐条解説 [単行本]

確定拠出年金法逐条解説 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、確定拠出年金法のなかでも特に年金制度導入・運営の際に不可欠な重要条文を厳選し、各条文につき実務の観点から詳細な解説を施すことを目的に編纂したものである。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　新しい企業年金制度
  第１章　総則
  第２章　企業型年金
  第３章　個人型年金
  第４章　個人別管理資産の移換
  第５章　確定拠出年金についての税制上の措置等
  第６章　確定拠出年金運営管理機関
  第７章　雑則
  附則

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  神代 和欣(コウシロ カズヨシ)
  本名、神代和俊（かずとし）。１９３２年（昭和７年）生まれ。１９５５年横浜国立大学経済学部卒業、１９６０年東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。経済学博士。１９７３年横浜国立大学経済学部教授に就任後、経済学部長等を経て、現在同大学名誉教授および放送大学教養学部教授。また、中央最低賃金審議会公益委員・会長、東京都労働審議会会長を兼務している
  
  河村 健吉(カワムラ ケンキチ)
  １９４３年（昭和１８年）生まれ。１９６７年一橋大学社会学部卒業、同年三井信託銀行入社。本店営業部、年金信託部、本店福祉営業部、年金運用部、年金企画部等に勤務。１９７３年から企業年金業務に従事し、新日本製鉄、三井物産、ソニー等の制度創設や企業年金の制度変更、資産運用等を担当。１９９９年５月千代田火災投資顧問（現トヨタアセットマネジメント）入社、２０００年１０月同社を退社。現在、著述業・年金コンサルタント

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