忘れがたき東京(レッドブック―絶滅のおそれのある懐かしい日本の風景) [単行本]

販売休止中です

    • 忘れがたき東京(レッドブック―絶滅のおそれのある懐かしい日本の風景) [単行本]

    • ¥1,67651 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002369957

忘れがたき東京(レッドブック―絶滅のおそれのある懐かしい日本の風景) [単行本]

価格:¥1,676(税込)
ゴールドポイント:51 ゴールドポイント(3%還元)(¥51相当)
日本全国配達料金無料
出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2008/07/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

忘れがたき東京(レッドブック―絶滅のおそれのある懐かしい日本の風景) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    テーマ20選(並木―都会の並木は整列の美を競う
    川と橋と外濠と―東京はヴェネツィアに負けない水の都だった ほか)
    都心(東京駅から皇居へ―快哉 晴れて東京駅
    国会議事堂周辺―夕日に際立つ桜御影の輝き ほか)
    山の手(六本木・麻布・赤坂界隈―歓楽街超え大転換期の賑わい
    新橋界隈―切れ切れの記憶甦る街 ほか)
    新山の手(品川駅周辺―オムニバス品川四景
    蒲田界隈―そのまんま蒲田 町工場が行く ほか)
    川の手(築地周辺―下町悠悠・前途洋洋
    月島・佃あたり―超高層群直下にひっそり戦前の下町風景 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤岡 和賀夫(フジオカ ワカオ)
    兵庫県生まれ。東京大学法学部卒。(株)電通入社後、PR局長などを経て、1987年よりフリープロデューサー。日本の広告史を画したキャンペーン“ディスカバージャパン”“モーレツからビューティフルへ”“いい日旅立ち”など、数多くのプロデュース活動により70~80年代を通して電通のエースとして活躍。また、「脱広告論」を中心にいち早く広告の文化価値を主張、時代のトップランナーとして活発な言論著作活動を展開。84年のベストセラー「さよなら、大衆。」では、成熟消費社会における少衆化現象を摘出し、「大衆・少衆論争」を巻き起こすと同時に、企業の多品種少量販売戦略化を促進した。また、20年にわたり海外の都市で日本の文化イベントをプロデュースするかたわら、95年から「プロデューサー直伝塾」を主宰。03年「NPO直伝塾」を創設、絶滅のおそれのある日本の言葉、風景、習慣を書物に採録する「レッドブック運動」を提唱

    杉全 泰(スギマタ ヤスシ)
    1945年福島県生まれ。成蹊大学卒業。写真家石黒健治に師事し、75年独立

忘れがたき東京(レッドブック―絶滅のおそれのある懐かしい日本の風景) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:藤岡 和賀夫(著)/杉全 泰(撮影)
発行年月日:2008/06/30
ISBN-10:4046216174
ISBN-13:9784046216175
判型:A5
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:190ページ
縦:21cm
他の角川学芸出版の書籍を探す

    角川学芸出版 忘れがたき東京(レッドブック―絶滅のおそれのある懐かしい日本の風景) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!