凡庸な芸術家の肖像〈下〉―マクシム・デュ・カン論(講談社文芸文庫) [文庫]

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凡庸な芸術家の肖像〈下〉―マクシム・デュ・カン論(講談社文芸文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/06/12
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凡庸な芸術家の肖像〈下〉―マクシム・デュ・カン論(講談社文芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “凡庸”は人類にとっていささかも普遍的な概念ではなく、ある時期に「発明」された優れて歴史的な現実であり、その歴史性はいまなおわれわれにとって同時代のものだ―一八四八年の二月革命、ルイ=ナポレオンのクーデタ及び第二帝政への移行が、なぜ私たちの現実に影を落としているのか。スリリングな論考はマクシムの“凡庸”な生涯と交叉しつつ、大団円を迎える。芸術選奨文部大臣賞受賞。
  • 目次

    『凡庸な芸術家の肖像』第二部(承前)
    XIV 素朴な政治主義者
    XV 回想記作者の悲劇
    XVI 犠牲者の言説
    XVII 魔女とテロル
    XVIII 性と権力
    XIX いま一つの『狂気の歴史』
    XX 密告者の誕生
    『凡庸な芸術家の肖像』第三部
    I 母と革命
    II 臆病な話者は何を恐れるか
    III 四輪馬車と鉄鎖
    IV 足の悲劇
    V 旅行靴と風見鶏
    VI 帝国の狩猟地にて
    VII 皇妃と人道主義
    VIII カルタゴと晩餐会
    IX 香具師と逸脱
    X 図書館と劇場
    XI 大衆化という名の事件
    XII 通俗小説の時代
    XIII ミイラと特権
    XIV 警視総監との友情
    XV 犠牲者の言説
    XVI 打たれなかった弔電
    XVII 葬儀のあとで
    XVIII 凡庸な嫉妬の物語
    XIX 敵意を誘発する装置
    XX 黄昏──夕暮どきの言葉
    『凡庸な芸術家の肖像』への終章
    あとがき
    解説  工藤庸子
    年譜
    下巻への註
    書誌
  • 出版社からのコメント

    今なおラディカルで、創造的な批評の金字塔。下巻には『「ボヴァリー夫人」論』とを繋ぐ、工藤庸子氏による必読の長篇解説も収める。
  • 内容紹介

    19世紀半ばから後半にかけて活躍し、アカデミー入会を果たしたフランスの作家マクシム・デュ・カン。現在では「フロベールの才能を欠いた友人」としてのみ知られる謎多き人物の足跡を丹念にたどり、フランス第二帝政期が残した歴史的、文化的痕跡を追う本書は、大作『「ボヴァリー夫人」論』とともに、21世紀のいまこそ読まれるべき書物である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蓮實 重彦(ハスミ シゲヒコ)
    1936・4・29~。フランス文学者、映画批評家。東京都生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学にて博士号取得。東京大学教授を経て、東京大学第26代総長。1978年『反=日本語論』で読売文学賞、89年『凡庸な芸術家の肖像』で芸術選奨文部大臣賞を受賞、99年にはフランス芸術文化勲章コマンドールを受章する

凡庸な芸術家の肖像〈下〉―マクシム・デュ・カン論(講談社文芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:蓮實 重彦(著)
発行年月日:2015/06/10
ISBN-10:4062902745
ISBN-13:9784062902748
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:513ページ ※471,42P
縦:16cm
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