ガダルカナル戦記〈2〉(講談社文庫) [文庫]

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ガダルカナル戦記〈2〉(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/06/12
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ガダルカナル戦記〈2〉(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ガダルカナル島争奪戦とそれに伴うソロモン消耗戦は、戦火を拡大し続けていた日本軍が経験したことのない異様な戦いとなった。死を直感したとする膨大な証言、現実に起きた言語を絶する惨状。第二巻は、ガ島奪回を期すも泥沼に陥った将兵たちの苦衷と、歯車が狂いはじめた戦争指導者層の混乱を克明に描く。
  • 目次

    ガダルカナル戦記〈第二巻〉
    【第二部】混沌(承前)
    第四章 第十七軍首脳の逡巡
    第五章 総攻撃
    【第三部】死地
    第一章 輸送
    第二章 サボ島沖海戦
    第三章 艦砲射撃
    第四章 戦機
    ガダルカナル奪回作戦陸軍部隊編成表
    太平洋戦争年表
    ガダルカナル戦 関連地図
  • 出版社からのコメント

    全四作の傑作戦記。第二巻は、ガ島奪回を期すも泥沼に陥った将兵たちの苦衷と、歯車が狂いはじめた戦争指導者層の混乱を克明に描く。
  • 内容紹介

    ガダルカナル島争奪戦とそれに伴うソロモン消耗戦は、戦火を拡大し続けていた日本軍が経験したことのない異様な戦いとなった。死を直感したとする膨大な証言、現実に起きた言語を絶する惨状。第二巻は、ガ島奪回を期すも泥沼に陥った将兵たちの苦衷と、歯車が狂いはじめた戦争指導者層の混乱を克明に描く。第2回(1980年)講談社ノンフィクション賞受賞作


    ガダルカナル島争奪戦とそれに伴うソロモン消耗戦は、戦火を拡大し続けていた日本軍が経験したことのない異様な戦いとなった。死を直感したとする膨大な証言、現実に起きた言語を絶する惨状。第二巻は、ガ島奪回を期すも泥沼に陥った将兵たちの苦衷と、歯車が狂いはじめた戦争指導者層の混乱を克明に描く。
    第2回(1980年)講談社ノンフィクション賞受賞作
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    亀井 宏(カメイ ヒロシ)
    1934年、東京都生まれ。1964年、文芸誌「新潮」に小説を発表し、作家デビュー。1970年『弱き者は死ね』(廣済堂出版)で小説現代新人賞を受賞。30代半ばより太平洋戦争に関する調査を始め、戦場体験者の証言を聞くために全国をまわる。1980年、『ガダルカナル戦記』で講談社ノンフィクション賞を受賞
  • 著者について

    亀井 宏 (カメイ ヒロシ)
    1934年生まれ。1964年、文芸誌「新潮」に小説を発表し、作家デビュー。1970年『弱き者は死ね』で小説現代新人賞を受賞。30代半ばより太平洋戦争に関する調査を始め、戦場体験者の証言を訊くために全国をまわる。1980年、4000枚の労作『ガダルカナル戦記』(本書)で講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に、『ミッドウェー戦記』『ドキュメント太平洋戦争全史』(ともに講談社文庫)、小説『佐助と幸村』(講談社文庫=『真説猿飛佐助』改題)、『弱き者は死ね』(廣済堂)、『尾張の宗春』『踊る一遍上人』(以上、東洋経済新報社)、ノンフィクションに『戦時少年ヒロシ』(光人社)、『東條英機』(光人社NF文庫)などがある。

ガダルカナル戦記〈2〉(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:亀井 宏(著)
発行年月日:2015/06/12
ISBN-10:4062930978
ISBN-13:9784062930970
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:635ページ
縦:15cm
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