投資バカの思考法 [単行本]
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投資バカの思考法 [単行本]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2015/09/12
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投資バカの思考法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    4年連続、R&Iファンド大賞を受賞。残酷な20年後も絶対にお金に困らない生き方。カリスマ投資家が25年かけて見出した「投資」「お金」「経済」の本質を全公開!
  • 目次

    はじめに
    ●先が見えなくても、前に進む力をつけよう
    序章 投資バカは、全力投球をする
    ●投資バカ、宇宙を目指す
    ●投資がむずかしいのは「未来が読めない」から
    ●投資バカの会社論。「会社はナマモノ。善も悪も、両方ある」
    ●投資バカ、3つの敵と戦う
    ●投資バカが「強い」のは、常に全力を出しているから
    第1章 投資バカは、世の中をどう見ているのか(観察力)
    ●人間の目は「選択的」に情報を選んでいる
    ●投資バカの「3つ」の情報源
    ●投資バカが、「写真教室」に通った理由
    ●人は「主観の牢獄」から逃れることはできない
    ●群盲象を評す
    ●投資の世界は、「美人コンテスト」と同じ
    ●株価は常に正しくて、株価は常に間違いである
    第2章 投資バカは、一度「決断」したら迷わない(決断力)
    ●人生は、決断の連続である
    ●何を捨てるかは、「4つの軸」で考える
    ●投資バカの哲学は、「好き嫌い」
    ●投資の決断で大切なのは「相性」である
    ●折衷案、妥協案が成功したためしはない
    第3章 投資バカは、「リスク」を恐れない(リスクマネージメント)
    ●安定とは、貧乏人が貧乏のままでいること
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤野 英人(フジノ ヒデト)
    レオス・キャピタルワークスCIO(最高運用責任者)。1966年富山県生まれ。90年早稲田大学法学部を卒業。野村投資顧問(現野村アセットマネジメント)を経て、96年ジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)に入社。中小型株のファンドの運用に携わり、500億円→2800億円にまで殖やすという抜群の運用成績を残し、伝説のカリスマファンドマネジャーと謳われる。中小型・成長株の運用経験が長く、25年で延べ5500社、6000人以上の社長に取材、ファンドマネジャーとして豊富なキャリアを持つ。2003年8月レオス・キャピタルワークス創業、CIO(最高運用責任者)に就任
  • 出版社からのコメント

    R&Iファンド大賞4年連続受賞!
    日本一の投資家、その頭の中身とは――。
  • 内容紹介

    著者の藤野英人氏は、これまであまり語られてこなかった「ファンドマネージャー」という仕事で
    25年以上も実績を出し続けている。
    自身が立ち上げたレオス・キャピタルワークスで販売する「ひふみ投信」は
    R&Iが選定するファンド大賞を4年連続で受賞。他の追随を許さない結果を出している。

    そんな、著者が人生を賭して、勝負をかける「投資」とは一体どんなことなのか。

    投資で結果を出し続けるためには
    いかにして情報を集め、リスクをとり、社会を分析しているのかが大切になる。未来は予測できないのだ。

    本書では、これまでの著者の体験と知見を
    【観察力】【決断力】【リスクマネージメント】【損切り】【時間感覚】【お金の増やし方】【未来への投資】
    の7つの力にわけて紹介する。

    投資で稼ぎたい人から、お金に困るビジネスパーソンまで。
    「お金とは?」「投資とは?」「働くとは?」の最終回答。

    <項目>

    ●投資がむずかしいのは「未来が読めない」から
    ●人間の目は「選択的」に情報を選んでいる
    ●投資バカの「3つ」の情報源
    ●人は「主観の牢獄」から逃れることはできない
    ●投資の世界は、「美人コンテスト」と同じ
    ●なぜ「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」は過小評価されていたのか
    ●「決断しない人」は「決断しない」という決断をしている
    ●投資の決断で大切なのは「相性」である
    ●正解が「真ん中」にあるとは限らない
    ●安定とは、貧乏人が貧乏のままでいること
    ●リスクを最小化させる唯一の手段とは
    ●「サンクコスト」は考えない
    ●「ブラック企業」に居続ける人の心理とは?
    ●「自分の幸せ」を考える人ほど、幸せになれない
    ●「ネガティブシンカー」にも「良さ」がある
    ●お金よりも大事なもの、それは「時間」
    ●「十中八九、ムダ撃ちでもいい」と考えておく
    ●「刑事コロンボ」が名刑事なのは、時間を味方につけたから
    ●三日坊主にならないための「4つ」のポイント
    ●日本経済が弱いのは、「感謝」が足りないから
    ●お金は過去の缶詰。お金は未来の缶詰
    ●「金持ち」より「株持ち」を目指せ!
    ●「投資」と「ギャンブル」は、何がどう違うのか
    ●「希望最大化戦略」と「失望最小化戦略」
    ●「現金があれば幸せ」の時代は、もう終わった
  • 著者について

    藤野 英人 (フジノ ヒデト)
    レオス・キャピタルワークス取締役・最高投資責任者(CIO)野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て2003年レオス・キャピタルワークス創業に参加、CIO(最高運用責任者)に就任(現任)。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネジャーとして豊富なキャリアを持つ。東証アカデミーフェロー。2008年10にスタートしたひふみ投信は、株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&I ファンド大賞 2014」の投資信託/国内株式部門、およびNISA/国内株式部門で最優秀ファンド賞を受賞。投資信託/国内株式 部門では3年連続の受賞を続ける。 JINS、ドンキホーテ、ユニチャーム、サンリオ、ニトリなど企業の強みと持続性に着目し、10倍もの成長株に次々と投資する。1966年富山県生まれ。90年早稲田大学卒業。主な著作に、『投資家がお金よりも大切にしていること』『スリッパの法則』など多数。

投資バカの思考法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:藤野 英人(著)
発行年月日:2015/09/16
ISBN-10:4797380985
ISBN-13:9784797380989
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
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