湯けむり温泉郷まほろばの非日常(まいにち)―おんせん部活動日和〈2〉(講談社ラノベ文庫) [文庫]

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湯けむり温泉郷まほろばの非日常(まいにち)―おんせん部活動日和〈2〉(講談社ラノベ文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/07/02
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湯けむり温泉郷まほろばの非日常(まいにち)―おんせん部活動日和〈2〉(講談社ラノベ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    廃村の危機を脱し、穏やかな日々を送る真秀村。そこに和泉子が帰ってきた。彼女は1年前の高校進学と同時に町に引っ越してしまった杏子の親友。町に出てから更に都会への憧れを強く持つようになった彼女は村の不便さに嘆いていた。そんな彼女が皆にあることを伝える。「分校がなくなる」ということを。みんなが本校に通うということは、小中高は当然バラバラになり、同時におんせん部はなくなってしまうことを意味する。裸でのコミュニケーションを大事にしてきたおんせん部のみんなは、分校を残して貰うためにある計画を立てる。そんなみんなを応援したい和泉子だが、一方で…?心も身体も癒してくれる温泉ラブコメ第2弾!
  • 出版社からのコメント

    突然やってきた分校の廃校話。学校がバラバラになってしまえば当然おんせん部も廃部に! みんながとった廃校阻止の方法とは?
  • 内容紹介

    一年前、高校進学と共に町に引っ越してしまった和泉子が村に帰ってきた。本校からの使者として、分校のみんなにあることを伝えに来たのだという。「分校がなくなる」ということを! 和泉子はみんなに町の良さをアピールするが、本校に通うということは小中高は当然バラバラになり、同時におんせん部はなくなってしまうことを意味する。なんとしても廃校を阻止しようと、分校の力を見せてやろうと勉強会を始める。もともと勉強が得意ではなかったみんなが一丸となった。しかし和泉子は一人、彼女たちに賛同できずにいた……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水樹 尋(ミズキ ヒロ)
    第1回『講談社ラノベ文庫新人賞』にて佳作を受賞しデビュー

湯けむり温泉郷まほろばの非日常(まいにち)―おんせん部活動日和〈2〉(講談社ラノベ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:水樹 尋(著)
発行年月日:2015/07/02
ISBN-10:4063814777
ISBN-13:9784063814774
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:15cm
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