島根警察は悪魔―私は死んでも許さない [単行本]

島根警察は悪魔―私は死んでも許さない [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「ひき逃げ」を「病死」の怪。第１６３回国会採択を無視し、ひき逃げの事実を隠蔽して遺族に「病気転倒」と大嘘をつく島根警察。法医学評論家・上野正彦氏の特別寄稿「五つの誤り」を収録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　警察の人道にもとる犯罪を許せない―十年間も隠していた「鑑定書」
  第２章　警察十年の大ウソを暴いた死体の傷痕
  第３章　請願採択で「苦労が報われる」と喜んだが
  第４章　法治国家でこんな不法は許されない
  第５章　木村恒二郎医師の「鑑定書」に抗議する
  第６章　善意の人びとに助けられて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  木村 莊一(キムラ ソウイチ)
  １９２５（大正１４）年３月１５日島根県松江市生まれ。島根県立工業学校建築科卒業。１９４４（昭和１９）年１月陸軍特別幹部候補生に志願、同年８月三重県鈴鹿航空隊に入隊。飛行兵（操縦）。１９４５年（昭和２０）年１０月復員。木村工務店自営の後、松和工業株式会社代表取締役。一級建築士事務所、構造計算事務所。近代規矩術研究会主宰、実用新案、意匠登録、規矩定規制作（ＰＡＴ．５１‐１５１７５７）。初心者表装教室。前首都圏建設産業ユニオン杉並支部執行委員、仕事対策部長、杉並建設労働組合執行委員。日本表装美術協会会員。日本国民救援会杉並支部常任委員。１９９１（平成３）年１１月３日杉並区技能功労者表彰を受ける

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