騙されてたまるか―調査報道の裏側(新潮新書) [新書]
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出版社:新潮社
販売開始日: 2015/07/17
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騙されてたまるか―調査報道の裏側(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか―。桶川ストーカー殺人事件では、警察よりも先に犯人に辿り着き、足利事件では、冤罪と“真犯人”の可能性を示唆。調査報道で社会を大きく動かしてきた一匹狼の事件記者が、“真実”に迫るプロセスを初めて明かす。白熱の逃亡犯追跡、執念のハイジャック取材…凄絶な現場でつかんだ、“真偽”を見極める力とは?報道の原点を問う、記者人生の集大成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    騙されてたまるか―強殺犯ブラジル追跡
    歪められた真実―桶川ストーカー殺人事件
    調査報道というスタイル
    おかしいものは、おかしい―冤罪・足利事件
    調査報道はなぜ必要か
    現場は思考を超越する―函館ハイジャック事件
    「小さな声」を聞け―群馬パソコンデータ消失事件
    “裏取り”が生命線―“三億円事件犯”取材
    謎を解く―北朝鮮拉致事件
    誰がために時効はあるのか―野に放たれる殺人犯
    直当たり―北海道図書館職員殺人事件
    命すら奪った発表報道―太平洋戦争
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 潔(シミズ キヨシ)
    1958(昭和33)年東京都生まれ。ジャーナリスト。「FOCUS」編集部を経て、現在は日本テレビ報道局記者・解説委員。2014年、『殺人犯はそこにいる』で新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞
  • 出版社からのコメント

    桶川・足利事件の報道で社会を動かした記者が、凄絶な現場でつかんだ“真偽”を見極める力とは?
  • 内容紹介

    凄絶な現場でつかんだ、“真偽”を見極める力とは――。桶川ストーカー殺人事件や足利事件の調査報道で社会を大きく動かした記者が、隠された“真実”に迫るプロセスを初めて明かす。報道の原点を問う、記者人生の集大成。

騙されてたまるか―調査報道の裏側(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:清水 潔(著)
発行年月日:2015/07/20
ISBN-10:4106106256
ISBN-13:9784106106255
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:18cm
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